2010年1月21日木曜日

アデルとジェシンタとの最後の晩餐

明日はとうとうアデルとジェシンタが我が家を離れる日です。
ドイツのお話を聞いたステファンと私は、みんなと合流し菊池市内の温泉に入り、夕食は最後の晩餐恒例の「手巻きすし」です。
ただ今回はアデルとジェシンタはお刺身と納豆が苦手とのことで、中身は野菜やアボカド、お肉などでまとめてみました。
やっぱり今回も大うけで助かりました。

ビッテ・ラッフェン!














私的には、マヨネーズのボトルが気になるのですが、みんなお醤油よりもマヨネーズのほうがいいようです。ふむ、マヨラーにならないように気をつけないと。

デザートは晩ぺい柚。みんな初めてみる大きさにすかさずカメラを持ってきました。
私はまるでパパラッチに取り囲まれたような気分です。














三房も食べればオレンジ一個食べたくらいの満足感があると言う感想でした。



















        


                                 
明日からまた、ステファンと3人の生活に戻ります。
以前の静かさがもっともっと静かに感じられることでしょう。

                                

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