2011年10月30日日曜日

10月28日 コールマン博士説によるマヤ歴最後の日は、、、

マヤ暦というのがあるそうです。
2012年12月冬至の日前後で、現存するマヤ暦は終わっているというので、その日に人類は滅亡するのだという考え方があるそうです。
このマヤ暦に対して、どこかの国のコールマンという博士が、暦のカウントの仕方が間違っているようだとして、自分で計算し直して実はマヤ暦の終わりは今年の10月28日なのだとおっしゃっているのだそうです。
さあその28日です。どんなことが起こるかな〜。

このコールマン博士もおっしゃっていますが、暦の終わりは何も人類の滅亡を意味しているのではなく、運命?のような何かの流れが変わることを意味しているのだとか。

28日の農園です。
水路の脇に咲いた桔梗。今年は夏の草刈りが出来なかったので、日当りが悪かったせいでしょうか桔梗の数も少ないです。
でも何だか、ず〜っと眺めていたい風景です。
拡大してもらうと、花の周りを飛ぶミツバチや、てんとう虫?の幼虫が見えると思います。

秋の花々の自然の混ぜ指し(生け花のひとつの手法ですが、自然にはかないません。)

昨日夜7時までかかって、星空の下、稲を納屋に取り込みましたがどうしてもこのひとつだけは運び込めませんでした。それにしても昨日の夜空はきれいでした〜。

農園から補修の終わった森の休憩小屋を望む。
10日ほど前に播いた菜の花が芽を出しました。

竹林の手入れが出来たからでしょうか、今年はゆずが豊作です。
春と秋は、農園がとても美しく彩られる時期で、なかなか仕事がはかどりません。笑

パル君とモリー君にはご近所の方から、「餌にしなっせ」と鰹節の差し入れが。
鰹節に目のない順一。こっそり自分用に取り分けています。
お〜いパルとモリーは「いいよ」って言ってくれたのかい?
午後からはヨーガの教室。
私の10月28日は、なんだかとってもゆったりとした癒しの時間でした。

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