ありがとうございます。
森の仕事が終わって、皆で反省会。
飲んで終わりではありません。
今の森のこと、今の日本のこと、これからの森のこと、これからの日本のこと、
話はつきません。
森の仕事は地味な仕事です。
特に今やっている下刈りなど、「きつい仕事」という現実が先に立ち、一般の参加者特に若い人の参加は皆無です。
日常の仕事でも大変なのに、、、、。休みは家でゆっくりしたい。
だろうな〜。よくわかります。
昔は暮らしていくために、五体と五感を働かす機会がたくさんあったと思いますが、今はどうでしょう?このままのくらしで良いのでしょうか?
若い人に参加してほしい。でもどうやって?
簡単に解決策は見つけられないでしょうが、それでも親父たちは、未来のために今日の下刈りをします。
そういう親父たちのことを、「山ガール」「森ガール」に対抗して、「森G」(G はgrandpa、ガードマン、おじさんなどなどのG 笑)とでも呼びましょうか!
そういう親父たちのことを、「山ガール」「森ガール」に対抗して、「森G」(G はgrandpa、ガードマン、おじさんなどなどのG 笑)とでも呼びましょうか!
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