いつもの場所に軽トラを入れて、と〜〜〜〜、ちゃんと確認しなかったのがいけません。
これまでの雨が抜けておらず、タイヤがはまってしまい行くことも戻ることもできません。
うえ〜〜〜〜ん。どうするねん。
明人さんがトラクターを持って来てくれて引っ張ってくれますが、これでもどうにもならず、通りかかった区長仲間のUさんが、「どげしなったな?」と。
明人さんがワイヤーの長いのを持って来てくれて、うまく行くか!と思いましたが、順一が目が悪くてハンドル操作がうまく行きません。
そこでUさんに運転を代わってもらってやっと脱出できました。
は〜〜〜〜〜、良かった〜〜〜〜〜。
途中通りかかったトラックの運転手さんも手伝いますけんと声をかけて下さったり、人のつながりを本当にありがたく感じた事件でした。
ところが写真の軽トラに積んでいた緑米の脱穀がもうすぐ終わるかな〜というその時
怖くてこれ以上は書けません。お借りしていたコンバインは、今年キャタピラーのローラーを新品に交換したばかり。冗談抜きで中古のコンバイン本体の価格より高い代物です。
故障した部分の修理は出来るらしいですが、何せすでに米の収穫シーズンは概ね終わっており、ほかの機材の修理が立て込んでいるので一ヶ月待ちとか。
家の脱穀のことなんかどうでも良いのですが、どうかコンバインが治りますように。
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