2011年9月25日日曜日

疲れがたまってるかな〜。

台風15号が来て、日本中大変な一週間でした。

台風一過の22日からは、急に涼しくなって、我が家はもう厚手のトレーナーにズボンという格好です。
今日25日は、小学校の運動会の日で、区長の順一も参加しなければと思っていたのですが、
どうも夕べから体調が優れないようで、珍しく一日寝てました。
いつもなら、具合が悪いと言っても、本を読んだり、PCをいじったりくらいの元気はあるのですが。

私は台風の影響で、古武術の研修や、ボランティアもお休みしました。
稲刈り用の竹きりもまだだし。

区長になると、あれやこれや役所に出かけなければならない案件も出て来て、家のことはあるし、なかなか大変ですね。

私は、順一の食事の支度をしたり、椿の実の収穫 剪定、椎茸のホダ木の天地返し、用水路の点検そして、草取りと、それなりにの一日でした。

椿の実 干して中の種を集め、椿油を搾ってもらいます。さあ今年はどの位絞れるでしょう。
今年は、椿の木が大きくなりすぎているので、収穫と一緒に剪定もしました。
この椿の剪定くずを燃やして、灰をとると、とても良い媒染剤になるのですが、何せ時間が。
生のまま燃やして灰にするといいのですが、晴れた日は他にすることがあるし〜。
でも灰はとりたいし〜。なかなか段取りがうまく行きません。

庭の「ホトトギス(たぶん)」 数年前に知人から分けてもらったのですが、繁殖力が凄いです。
畑の彼岸花と、遠景に菊芋の黄色い花
彼岸花には何故かクロアゲハ蝶。写真には撮れませんでしたが、本当にたくさんの個体が、羽の模様も様々です。

田んぼは今こんな感じです。
農園の畦に植わっている彼岸花は、引っ越して来てから私が植えたもの。
秋になったら、農園が彼岸花で埋まるまで増やすのが夢なのですが。
ちなみに、当初はモグラよけの目的だったのですが、全く効果ないようです。笑
緑米の田んぼから鞍岳を望む。
以下、この一週間の出来事をアップしました。良かったらおつきあい下さい。
では、また一週間後あたりに。

秋ですね〜。

9月23日 秋分の日
秋の酵素ジュースを仕込むのに、確かアケビがあったよな〜と思い、ちょっとそこらを散策。
アケビの他に、椿の実とクリも拾いました。

アケビは、今食べごろなのですが、酵素ジュースを仕込むには他の材料がまだ実りを迎えていないので、どう保存したものか。冷凍でもOKかな?
椿の実は、食用油を搾るためです。毎年秋分の日を目処に種子の充実具合を確認しています。
今年ももう良い頃です。

栗の実は我が家のすぐ目の前で拾いました。
家の前のクヌギ林に数本クリの木が混ざっているのですが、いつもイノシシが先に食べてしまい、どんな実がなるのか知りませんでした。
てっきり山栗だとばかり思っていたのですが、結構大きな栽培品種でした。
ほんの10数粒でしたが、とても美味しくいただきました。
イノシシさんもらったよ!


順一は、大豆の草取り。
何故か同じ頃にまいたのに、畑の左半分はほとんど芽が出ませんでした。
種が良くなかったのだと思いますが、こんなにはっきり差が出ると、ちょっとがっかりです。


イノシシ対策本格始動

21日から22日にかけての夜、犬たちがやけに吠え続けるので、もしやと思っていましたが、田んぼを見回ると、案の定、彼岸花は踏み砕かれ
畦際には大きな足跡が。
穂をしごいて、籾殻だけペッペって感じです
手間がかかるし、出来れば電気柵なんかしたくないのですが、仕方ありません
柵を張り巡らす部分の草刈りをして
支柱を立て、フックをつけ、電気線を張り巡らしていきます。
今回の害獣はイノシシなので、地表面から20センチ、40センチくらいのところに電線が来るようにセットします。丁度イノシシのぬれた鼻が電線にあたるくらいの位置を狙います。

この電気柵セットは、7年前鹿児島で合鴨農法をしていた時に購入したもの。
こちらに来てから一回も使ったことがないので、うまく動くか心配でしたが、故障してなくて助かりました。
犬小屋が、雨よけ代わりに変身大活躍です。笑


電源から一番離れているところでも、4200ボルト以上通電していてOK
テスト完了
さてさて、無事収穫出来るかな〜。
ちなみに、この記事を書いている25日まで、電気柵を設置してからも毎日イノシシさんは、来ているようです。でも犬たちの吠える時間が短時間なので、きっと電気にあたって、「いてっ」って感じで引き返してるのかも。
ただ、今日他の畑を見て回ったら、私の拳くらいある大きな足跡が、、、、。
あちらをたてればこちらがたたず。。ほどほどな所でよろしくお願いしますよイノシシさん

読書

21日くらいまで、台風の影響でお天気が優れず、その間久しぶりにはまって本を読みました。

一冊は、チバット人の歌手バイマーヤンジンさんの講演録。
私は一度コンサートとお話を伺っているので、その愉しい語り口が耳に残っており、読んでいると本の中の文章が自動的に大阪弁のヤンジンさんの声に変換されて入ってきます。笑
一時間くらいでさっと読めるし、ステージのヤンジンさんを思い出しながら、愉しい時間を過ごせました。ヤンジンさんの活動を応援したいと思われる方は、是非購入して応援して下さい。
もう一冊は、ダライラマの自伝です。
アマゾンの書評では、彼自身によって書かれた自伝とありましたので読んでみる気になりました。

最近チベット問題にからんだ事件が世界を騒がせているので、私も一つチベット仏教、ダライラマ、チベット問題について少しかじってみようかな〜何て思いまして。

で、読書と平行してインターネットでいろいろ調べてたら、ダライラマの称号の始まりとも言えるダライラマ5世関係の記述に行き当たりました。
ダライラマ5世という人は、ダライラマ4世の生まれ変わりであることを認定するテストでどれ一つとして正解することができなかったにもかかわらず、その時の政治的背景から5世に選ばれたのだというのです。それも5世自身が著した書物の中にある記述だとか。
面白いですね〜。

14世もこの本の中では、自分が13世の生まれ変わりであると絶対的な確証を持っているというような発言はしていません。
チベット仏教の高僧の中には、生まれ変わりにこだわることなく、その名前を継ぐにふさわしい仏の教えをおさめたものを選定するようにと言われている方もあるとか。

ダライラマ14世もこの本の中で、自分が正式に14世の地位に就くまでの20年間は、摂政によってすべてが取り仕切られていたが、その間に政治は腐敗しきっていたと回想しておられます。

でも、輪廻転生という事象はあるということは、ご自身の側近の方の例をとって身を以て感じているとも書いておられます。

私も輪廻転生はあると思って生きているし、最近は退行催眠なんかの技術をつかった方法で科学的にも証明されて来ているのではないでしょうか。

ただ、ダライラマという職にあった人が、必ずダライラマに生まれ変わるというのはちょっと無理があるのでは〜という感じですね。もしかしたら14世は5世の生まれ変わりではあるかも知れないけど。

でも誰の生まれ変わりでも、14世は、その職責を全うしようと誠心誠意努力されていると思います。

また、この自伝の中に書かれていた因果応報についての記述から、こんなことを考えました。
例えば犬を虐待していたような人は、今度はそんな虐待される犬に生まれ変わると。
ならば、チベット問題でいわれのない迫害を受けた人、受けていると思っている人は、もしかしたら前世ではいわれのない迫害をして来た人であるかもしれない。前世で犯した行いを今身を以て体感している。因果応報の教えからするとこんなこともありなんじゃないでしょうか?

そんな因果の糸車を止めることができるのは、愛とか許しとか慈悲とか呼ばれるものではないのかな〜と。
そしてまさにそれは仏の教えであり、この問題は仏から仏の教えを学ぶものに与えられた最大の試験なのではと考えたことでした。

折しも24日、ダライラマ14世がダライラマ15世の選定をどうするか、声明を出されたそうですね。
ダライラマ14世は、声明で15世の選定にあたっては、中国政府の関与があってはならないと言われた一方で、チベット仏教側もこれまでの習わしどおりに選定するのであれば、その選定方法は厳密に守られなければならないと言われたとか。中国政府にも、自らの側にも厳格な姿勢であると思います。
ダライラマ14世90歳まで後14年。どんなシナリオを描いておられるのでしょうか

愉しき小農生活

19日は、友人の明人さんの農園の見学会でした。
夏に11回にわたって、明人さんが西日本新聞に「愉しき小農生活」と題して、連載コラムを書いたのですが、その終了にあたり、良かったらそんな愉しき小農生活の現場を見てみませんかと募集したところ、福岡を中心にたくさんの方がお見えになりました。

私も、明人さんの椎茸のホダ場を見せてもらったことがなかったので、この機会に同行させてもらいました。
参加者の皆さんに説明する明人さん

美しい場所でした。
お茶畑に移動
こちらは、別のお茶畑から田んぼを望む。
拡大して穂が白く見えるのが、酒米の雄町という品種です。
菊池川というお酒に生まれ変わります。

手前のお茶畑は、自然栽培のお茶畑です。農薬も化学肥料も、有機肥料もほどこさず、持ち込まず持ち出さず、自然の循環に任せたお茶です。
知人に無農薬のお茶が欲しいのだけれど、どこかありませんかと尋ねられ、躊躇なく明人さんのお茶を勧めたのですが、その方から「このお茶を飲んだらもう他のお茶が飲めなくなった」と言っていただいた時には、本当にうれしかったです。

参加者の中には、田舎暮らしに興味がある方もいらっしゃり、明人さん宅での交流会の後、我が家へご案内した方もありました。
こんな時に限って、宅急便の大きなトラックなど離合車が多く、どんな田舎暮らしが目に映られたことでしょうか。笑
それでもNPO の活動にも興味を持っていただき、私にとってもありがたい交流会でした。
ありがとうございました。

2011年9月18日日曜日

台風がこないといいな〜

16日から雨模様が続いています。
停滞している台風が、九州に来そうで心配です。

8月は、山の下刈りをしていたので、農園の草は伸び放題。
私が出かけていた間も順一は毎日草刈りです。
「下刈りよりきつかった。」とのこと。

私も刈った草を燃やしたり、草に埋まった作物を救出したり。
その間に、葛の花だとかとりにいったり。

いくらやってもきりがないのですが、それでも毎日少しずつ。
それが暮らしかな〜。

でブログの更新もしてませんでした。

延び延びになっていた梅干し。台風の影響で雨になる前にはやっておかないととあわてて。
向こうの黄色いのは、ただ塩に漬けただけの梅。いつもは紫蘇も漬けてから土用干しするのですが、これは干してから紫蘇と併せようと思ってます。


コンポストから収穫したカボチャ。
順一が草刈りしてて、傷つけてしまいました。
切られたくなかったのに〜と言ってるようです。笑
ありがたく煮付けにしていただきました。
アンパンマンの飾り寿司
ニュージーランドにいる純子ちゃんが、FACEBOOKにいろいろ投稿しているので、私も姪っ子を喜ばせてやろう(姪っ子におばちゃんの存在価値を植え付けよう!笑)と挑戦してみました。
初めてにしてはまあまあ?

普通の巻き寿司のように味のバラエティーのある具材が入っていない分酢飯の味を濃いめにしたほうが良いみたいです。

のりもたくさん使うので、のりの産地熊本の名物にしたらどうかな?笑
そうだ今度「くまモン」の飾り寿司作ってみようか。
でも全体黒いから見て美味しそうに見えるかしら 笑


我が家は、川の上流で水はとってもきれいですが、インターネットでは最下流。
写真をたくさん載せようとするととても時間がかかります。
ブログのためばかりに時間を使っている訳にもいかないので、これから一週間に一回くらいの更新にしようと思います。

来年の春には、ここらも光回線になるらしいので、もっと改善されるかも。

ちなみに来週の予定は〜古武術介護にヨーガボランティア、今日が雨だったので小学校の運動会が25日に延期になりました。平成24年度で閉校になる小さな学校です。区長さんも参加して盛り上げないといけません。
そうだ稲刈りの準備もしないと。

それでは26日まで皆さんお元気で〜

I'll be up my blog on 26th next time, try to once a week~ see you !

鮭が空を飛んでやって来た

これは昨年の春
ボランティアに来てくれた、ヨークさんとシモン。(ちなみにカップルではありません。笑)

そのシモンが、今北海道で休暇を楽しいでいるようで、鮭つりにいったからと、つり上げた(といっても一緒に行った友人が二匹上げたらしいですが 笑)シャケといくらを送ってくれました。

正確には、ピンクサーモンとか言って荒巻シャケとかにするのとは若干違うみたいです。
切れない包丁で三枚におろし、届いた15日は早速鮭三昧の夕ご飯です。

鮭のカマの塩焼き
インターネットでレシピを探して、冷蔵庫の野菜で石狩鍋もどき
鍋の残ったスープに、チャンポンを入れて。
16日には、いくらをふんだんに使った手巻き寿司にしました。
骨や頭も使って石狩鍋のだしをとったので、捨てる所なし。
おいしいだしのせいでしょうか、パルとモリーも夏バテで食欲がなかったみたいなのに、石狩鍋の残りで作ってやった晩ご飯は、食器がピカピカになるまでなめ回して完食してました。

スーパーの切り身とは違って、コクがあってとても美味しかったです。
これが北海道の秋の味なんですね〜。
食べきれなかった分は、小分けして冷凍して、大事にいただきます。

シモン、後藤さん、ありがとうございました。