2010年9月30日木曜日

水道工事~

朝から雨~
天気予報当たらないんだから~

これなら昨日やっておいたほうがよかったかな~と思っても、後の祭り。
二人してカッパを着込み、道具や資材を持っていざ水源へ。

はずれていたパイプをつなぎ、タメマスをきれいに掃除、タメマスの木枠を新しい物に取替え、我が家までの導水パイプ敷きを傷めないよう、また方向音痴の順一が水源に来るのに迷わないように(絶対私が先頭を行かないと、本当に信じられないくらい迷います。怒)目印を立てつつ下山。

農園に帰って、パイプのエア抜き、そして水がめにしているステンレス製のミルクタンクに入り、中を大掃除。これは私が担当。順一の体格では直径50センチの開口部から中に入るのは無理でしょう。笑
きれいになったところで水をため、今度はステンレスタンクから家までのパイプのエアとごみを抜き、やっと蛇口をひねれば水が出る状態になりました。

本当は、天日温水システムのエア抜きや通水もしたほうがいいのですが、雨で屋根が濡れているので、今日はパスです。

以上所要時間約3時間。上手になったものです。引っ越してきたばかりの頃は、どうしていいかわからずそのたび水道やさんに来てもらって、経費を払っていました。

自分でできる人には、なんでそんなお金かけなくても~と笑い話でしょうが、私達がここまでできるようになったのも、その水道やさんのすることをじっと見て、勉強したからです。授業料と思えば必要経費ですね。

それにしても、ステンレスタンクの中に入るのには勇気がいりました。
もし出られなくなったらどうしようとびくびくでした。
これからも中の掃除ができるように体鍛えておかないと!

それから、もう一つ盲点が・・・・。蛇口から水が出なくても平気なんですが、温水器の中に水がずっと滞留していることをすっかり忘れていました。あまり長くこんな状態が続くと、温水器のパイプが腐食し穴が開いて使い物にならなくなります。ボイラーのスイッチを入れて、エラー表示が出た時はちょっとビビリました。

2010年9月29日水曜日

豊かさが奪っていった物

朝から水道の復旧にかかろうと思ったが、順一のお疲れ具合を見て午前中は寝てもらった。
午後は、水道復旧時に持っていく資材を切ったり、道しるべを作ったり。
この際、冬に凍結して水漏れしていた水道管も自分達で補修してみることにした。

もう一週間、蛇口をひねったらさっと水が出てくる生活から遠ざかっている。
水が必要な時は、誰かのお家にもらいに行ったり、重いかごを抱えて家の前の小川で食器を洗ったり洗濯したり。時々かえるとかカワニナとか落ち葉とか流れてくるので、潔癖症の人には耐えられないかもしれないが、私は塩素臭のする水より体にいいと思っている。塩素で消毒したからと言って微量な重金属まで除去できるわけではないし・・・・、雑菌を体に取り込むことで抵抗力も育つだろう。笑

手間は掛かるが、冬ではないのでお風呂以外に特に支障もない。
もう2,3日復旧が遅れたからといって特に不満は無い。

茶碗を洗いながら、昔の人はこんなことから忍耐とか知恵とかを学び取ったのだろうなと思った。
確かに手間がかかる。だからきっと食器もそんなに汚さなかっただろうし、水も大切にしただろう。
流れてくる水の具合で、上流の様子を推測し、何か異変が起こっていないか察知する。
常に頭を使い、自然からのメッセージから何か特別なものを感じる能力も高かったことだろう。

誰かが掲示板で書いていたが、今年は昆虫がとても低く巣を作っているそうだ。
その人はすごい大きな台風が来るのではないかと心配していた。
人間で春先にこんなこと推測して、農作業の準備やもろもろの暮らしを組み立てた人がいただろうか?

自国の経済が信じられないといって、自分の資産は全て金に投資していると自慢げに言った人がいた。
あらゆる金融体制は、金本位制から出発していると確か昔習った。笑 
ということは、今の金融体制そのものの価値観が崩れたとき、金に投資したからといって暮らしに困らないとは私には思えないのですが。
それに今はレアメタルのほうがもしかしたら金より貴重かも知れない。笑

豊かさの中で、考えることを忘れ、知恵を失い、みんな短気になり、地球は滅亡に向ってる。
[豊かさと幸せとは違う] こんな当たり前のことに早く気づかないと。

私は、土地を持ち、食べるものを育てたり、見つけたりする知恵を学び、そんな知恵を授けてくれる人や生きる勇気を与えてくれる人とのつながりを大事にして経済の崩壊に備えているところです。

そして今回の水事件で、五右衛門風呂を早く作らなくては~と思いました。笑

2010年9月28日火曜日

温泉

夕方 一週間ぶりに順一が帰宅。
パルとモリーが「お父さ~ん 散歩行こう!」とおねだりの大ジャンプで歓迎。

義父の看病で病院に泊り込みだったので、相当お疲れの様子。
ただ我が家にも問題が山積しているので、帰宅早々水源を見に行く。

水源までの道は、昨日私が枝払いなどして、道を確保しておいたので、容易にいける
明日の復旧に向けて現状確認、必要な資材などをチェックする。

今夜はまだ水が出ないので、二人で温泉へ。
途中飲料水を汲み、ホームセンターで明日の資材を調達した後、薬師湯に行く。

ここは、菊池の温泉にしてはヌルヌル感はあまり無い。
入浴料300円
天然ラドン温泉源泉架け流しでサウナやジャグジー電気浴が楽しめるのが売りである。

今流行のスーパー銭湯のミニ版て感じかな。
菊池の街中にも、こんな施設で、入浴料300円のところがあるけど、そこはいつも人が多くてイモの子を洗うような感じで今一足が向かないんだけど、その点ここは静かでお客さんのマナーもいいみたい。
家の近くの人たちも、街中に行くよりここに行く人のほうが多いらしい。

ゆっくり一時間(ただし当の順一は、私より早く上がって廊下のイスで待ってたけど 笑)入ってきました~。

2010年9月27日月曜日

心の波

最低! 全く嫌になる。

このところ嫌なこと、避けて通りたいこと、が立て続けに起こり、それに心を翻弄され、毎日新しいこと、楽しいこともあるのに、過去に起こったこれらの事を忘れられず、心の波がいつまでたってもおさまらない自分の幼さに嫌気がさしていたのに、それにまた火をつけるように、揺さぶりがやってきた。

たまらず電話口で散々不満をぶちまけた。だって(こういう言い訳言葉を使わないように、いつなれるんでしょう? たはは)むこうは商売ですから、こっちはお金を払っているのに・・・・。

私に言わせると、この営業のおじさんは、自分が営業マンだという自覚が全く無い。
まずお客さんの話を聴くというのが営業の基本だと思うのですが、この人は、こっちが話したことを租借せず、自分の言いたいことを喋り捲って、自分はお客さんの役に立つことをやっているんだと勘違いしている。
私とは波長が全く合わない。以前嫌な思いをしてから天敵です。笑

もう! どうしてあの組織は、このおじさんの会社をつかってるんだろう? 
同じ仕事をしている会社は他にもごまんとあるのに・・・。何か裏があるんじゃない? 
了見の狭い私などはすぐ邪推してしまう。ははは

久しぶりに火山が爆発したように怒った。
おさまらなかった心の波をもっと強い波で鎮めようとしたかのように。
これっていい方法じゃないですね。
ただ、お互いに善意の相手だったらこんなことは許されませんが、ビジネスだから思いっきり言っちゃいました。

あ~~~~~ 

修行の足りない私などは、心の波はいつでも起こる。
大事なことは起こった波をどれだけ速やかに消せるかかな。
心耕農園なんて名前恥ずかしくて、そう思う今日この頃です。トホホ

2010年9月26日日曜日

軽トラ朝市

朝4時30分起床
パルとモリーには今朝の散歩はあきらめてもらった。ゴメン

荷物を積み込み、6時30分出発 7時から軽トラ朝市開始。
8月もだったけれど、口蹄疫の関係で一時中断されていたことと、猛暑、それに企画的な壁の時期なのか、去年の開催時に比べ客足はがたっと減っている。

私は、8月からわたなべ百姓の佐代美さんと共同で出店している。
佐代美さんは、自家製干し椎茸、里芋、お父さんの作った木工品などを出品。
私は栗と赤米のドライフラワー、それに自家製の小麦で作った乾燥うどんを並べてみた。

結局、栗は一番大きいものに1キロ500円の値段をつけ、以下400円、300円と並べてみた。
と言ってもせいぜい10キロくらい。
でも選果には結構気を使った。利平の一番大きくて傷の無いものが500円だから結構お買い得だったのでしょう、他にもたくさん栗を出しているお店があって、1キロ300円程度だったけど、私が持っていったものは9時30分頃には全て売り切れた。
おまけに、たぶん暇だから、時間つぶしにと思って、虫が入っているかもと思ってはじいていた栗の皮を路上で剥いていたのだが、結構大粒でいい感じだったので、だめもとで「剥き栗」で並べたらそれも買っていただけた。ありがとうございました~。

また、一袋200グラム300円の値段をつけていた乾燥うどん。
自然栽培だし結構手間がかかっているので、この値段から下げられないのですが、今日は軽トラ朝市運営委員会のほうで、プレゼント用に購入いただき、思わぬ収入がありました。やっぱ300円は菊池では高いですよね。ありがとうございました~。

来月は菜種油もできているし、みどり米も収穫しているだろうから、もう少し品数が増やせるかも。
それに竹細工の実演なんかして、お客さんの目を楽しませてみようかな~ ふふふ

偶然(必然?笑)ですが、軽トラ朝市の時はいつも素敵なめぐり合わせをもらいます。
こんなの売れるかな~と心配して持っていくものほど、結構皆さん買ってくださいます。
人参の間引菜とか、花ニラ、ミニジャガイモ、菊芋、などなど。

今日は、先割れした利平を1キロ300円で売っていたら、おばあちゃんが「何でこげん安かと?」と聞くので「利平は先割れしやすく、そこから品質が劣化するので、実は大きくても中が傷んでるかもしれないから~」といったら、「でも、先が割れとるけん皮が剥きやすかろ?そがん言うて売ってよかたい。私も一つもらお」と買って頂きました。

これもつくづく正直な商売をしているからいただける言葉なのだと肝に銘じました。
でも、すぐ横にいた人が残りの300円の利平を全部買われたので、その売り込み文句を使うことはありませんでしたが。来年使わせていただきま~す。笑

しかし、軽トラ朝市。もう少しどうにかしないと来年栗を売る機会は無いかもしれないな~。

2010年9月25日土曜日

てんこもりな一日

今日は朝からてんてこ舞い。

5時におき、朝食の後 野菜の収穫をしようと畑に行ったら、何かがたがたと音がする。
これはもしかしてと思ったらやっぱり。2週間ほど前にお隣さんが仕掛けたイノシシの箱罠に何と40キロはあろうかと言うオスのイノシシが・・。随分檻と格闘しているようで、もう鼻に深い傷があり、血が。

デジカメをとりに急いで家に帰り、再び現場へ。写真を撮ったあと、「ゴメンね。成仏してね。」と手を合わせ、また家に帰りパルとモリーの散歩。イノシシが罠にかかっている当たりは散歩コースなのだけれど、興奮させたく無いので別コースへ。途中村の人に会ったら、もう心臓をしとめたばいというので、檻のほうに行ってみると、イノシシの姿はもう無く、檻は血で染まっていた。本当に成仏しろよ~。

7時30分
木護菜種プロジェクトで収穫した菜種と、我が家で収穫した菜種を絞ってもらうため、小川の堀内製油さんへ。
その前に、明日の軽トラ朝市に出す栗と、今年の椿油を絞るために椿の実を拾いに、知人宅へ。

9時20分、敏子ちゃん宅着。3反ほどある栗園で栗拾い、栗の選別、そして椿の実拾い。
敏子ちゃんにお昼をご馳走になり(ラッキー)、拾った栗や椿の実を預け、小川へ。

堀内製油さんに菜種を預けた後は、松橋にある県の博物館予定地、松橋収蔵庫で草木染の教室。
今日は 藍の生葉染めと、さくらの落ち葉で草木染。
今日で最後だから、この前自分で染色してうまく行かなかった布もこの際とばかり、藍の生葉染めのバケツへポイ! 
下地に薄く蓬の黄色が入っていたので、藍色とはまた少し違った趣の色に染まりました。いい感じです。

帰路、豊野の物産館でお買い物と立ち寄ったが、ほとんど売り切れて買うものなし。
豊野は果物の産地なので、明日の参考に栗の値段をチェック(笑)、さすが産地 安~~~~~~。
こんな値段で利益あるのかしら? 大変ですね。明日の値段設定はどのくらいにしようかな~。

そして、再び敏子ちゃんところへ、。預けてあった栗と椿の実を軽トラに積み込む。
丁度敏子ちゃんのお兄さんが東京から帰省中。
この3月に農林水産省を退職されたが、11月からは向こう3年の予定で、テレビで良く聴く名前のあの島マダガスカル島で展開されている米作りプロジェクトに参加されるためアフリカへ赴任とか。
何でもそちらの方は世界で一番お米を食べているのだそうですよ。知らなかった~~。
でも輸入に頼っているので、自給できるようにするため世界16カ国?の共同プロジェクトなのだそうです。
何だかみんなすごいな~。この機会にマダガスカル島お邪魔してみようかしら(笑)。

帰りにクレアによったら、丁度蔦谷がDVD100円レンタルの日だったので、久しぶりに借りてくる。
テレビがないので、時々動画が見たくなるのです。(笑)

19時30分帰宅、月明かりの中、パルとモリーの散歩をして、食事。
それから栗を再度丁寧に選別し、赤米のドライフラワーも準備。

ふ~明日は6時30分には家を出発しないといけないので、ほどほどのところで就寝。
何だか品揃えが寂しいけれど、しょうがないです。笑

2010年9月24日金曜日

温泉

今日はヨーガの日、中々楽しく続けています。
この教室は、ヨーガの技術のほかに、ヨーガをすることによって気づく哲学的思考の時間もあります。

ヨーガを身につければ、健康に成れるでしょうか?
たぶん、基本となる人としての生き方が慈愛に満ちたものでなければ、効果は無いでしょうね。
そんな授業です。

ヨーガの後は、断水状態をいいことに、温泉で有名な菊池の穴場を探すことにしました。
今日は、医師会病院の隣にある「松の井温泉」

入浴料250円の本当にシンプルな公衆浴場です。
玄関を入ると、簡単な飲み物や地元の産物がおいてある土間があって、その奥に浴場の入り口があります。引き戸を開けると昔の番台の名残が・・・・。

大きな浴槽が2つ、普通だったらお湯と水のでるカランのある洗い場が、このくらいの大きさの浴槽があるところだと8個~10個くらいあるのでしょうか?、でもここには水のでるカランが4個とシャワーが一個しかありません。

源泉かけ流しなので、浴槽から直接温泉水を汲んで、体を洗うという昔ながらの入浴方法をとってくださいと言う感じです。

掃除も行き届いていて、ちょっと熱めのぬるっとしたお湯で、本当に気持ちよかったです。
地元のばあちゃん達の話を聞きながら、温泉好きの私、時間があれば一時間でも二時間でも入っていたかったです。

菊池温泉の旅館街だと立ち寄り湯は500円から700円くらいします。
まあその分露天があったり、設備や備品が充実しているわけですが、時々期待はずれも・・・。

これから冬に向って、ヨーガの後はここで決まりかな。 笑