2010年5月29日土曜日

小休止

火曜日から草刈りばかり。労働基準法では刈り払い機の使用は一日2時間以内とされているらしいですが、そんなこと言ってたら何も進まないので・・・・・。
でもさすがに順一にも疲れが出てきましたので、今日はちょっと小休止

朝はいつものラジオ体操でお目覚め
朝日を浴びて、う~~~ん気持ちいい。

モリーも前ノ~ビ!
ねえ?パル君もやりませんか?
僕はお母さんがデジカメを持ってるので、ブログに載るかもしれないのでポーズとってま~す。
朝食を済ませたら、順一は家でのんびり? 私はクリストフを乗せて熊本市内まで。
私は伝統工芸館で、竹工芸の練習、クリストフは熊本市内見物に出かけました。

今日は伝統工芸館で、八代のイグサ展が開かれていて、イグサを使ったいろいろな体験コーナーがありました。
これはイグサを使ってわらじ作り。
私も竹の練習に来たのやら、わらじつくりに来たのやら。
自分が作っている間は、写真が撮れないので、他の人が作っているときに要点をチェックと思っていたら、みんな上手で、写真撮れませ~ん。下は本職の方。スイスの建築家の方の依頼で、この方が作られた畳は何とスイスに輸出されているのだそうです。またまたスイスとシンクロ。
フィリップさんが滞在中にも畳の話が出たのですが、柔道などの道場で使われる畳は、普通の畳と違って厚くて、丈夫な編み方でないといけないそうで、今では加工している業者さんは大分にしかいらっしゃらないそうです。
でこれが私の作品です。
左は長さはいいですが、幅が~。右は幅はいいのですがちょっと大きめ。でも履き心地はいいですよ。
手作りの良さがにじみ出ているでしょう?(笑) 
3時半にクリストフと待ちあわせ。「どうだった?」といろいろ聞いてたら、何と熊本城の一押し「本丸御殿昭君の間」というのを知らなかったらしく、「それ見てませ~ん。涙」ということでした。ジャン!ジャン!

2010年5月28日金曜日

まだまだ

今日も~草刈りです。
刈った草を集めるだけならいいのですが、重い草を一輪車にのせてアップダウンが多い我が家の農地をあっちからこっちへ。
移動するだけでも太ももとふくらはぎが鍛えられます。
マウンテンバイクが趣味のクリストフにはうってつけのエクササイズ?かな

でも午後の休憩時間に、クリストフが、「これが終わったら次は何をするの?」と聞くので、「まだまだ草を刈らないといけないところがあるので、終わらないわ~。疲れた?」聞いたら「疲れた」と答えるので、「もうこれ以上出来ない?」と重ねて聞いたら「YES」ですって。

でも「Can't you work anymore?」って聞いたのに「YES」と答えたのだから文法的には「いいえ そんなこと無いよ。」という意味なのかな~?、頭の中????????です。(笑)

まあ、こういう時は相手の状態を観察して、どっちにしても疲れているのは目に見えるので、ちょっと目先を変えて、午後の休憩が終わったらぼかし肥料を作るお手伝いをしてもらいました。

ぬかと油粕、それに木護でしか手に入らない秘密の液体(笑)を入れて、混ぜまぜ混ぜ
心耕自然農園特製ぼかしの素出来上がり~。後は寝かせて使えるのは一ヶ月くらい後かな?


2010年5月27日木曜日

忍耐!

クリストフが我が家に来てからの仕事は毎日毎日草集めです。

順一が刈った草を集めて一輪車に乗せ、決められた場所に運ぶのですが、アップダウンの多い我が家の田畑では、足腰に来ます。
一日6~7時間同じことの繰り返しですから、飽きるだろうな~とは思いますが、私たちも同じ仕事をしていますから、ここは忍耐です!よろしく。(笑)

それにお天気のいいときに草を刈って畦をお日様にあてて、草の根を丈夫にしておかないと、梅雨時に畦が壊れたりして大変なことになってしまいます。
畦に除草剤など使ってしまったら、それこそ大変です。わざわざ畦を自分で壊しているようなものです。

里山で暮らすということ、作物を育てるということは、こういう地道な作業、暮らしの積み重ねですから。
こんな毎日があるからこそ、収穫の喜びもひとしおですね。

でも、今日はちょっと一休み、って2時間くらい。(笑)
昨日取り付けてもらった照明用の電球を買ったり、ちょっと買出しもあったりして、クリストフを連れて菊池の街まで。菊池神社にお参りしてきました。
クリストフに「二礼二拍一礼」の作法など教えてお祈りしていたら、ジョウビタキ?が神殿にお祭りしているお米を食べにやって来ました。

何かいいメッセージを伝えに来てくれたのかな?楽しみ。

で帰ったらまた草集めでした。土曜日までは続きそうだな~。
三ヶ月予報では、今年も去年の様に入梅が遅く、8月くらいまで長雨になりそうだそうです。
去年の失敗を繰り返さないようにしないとね。

2010年5月26日水曜日

快適!

ステファンが我が家に滞在していた時に知り合いになったベルンドさん
あれから大のお友達になってくれています。

今日は、ベルンドさんちで使っていたファン付照明器具が不用になったので、我が家に下さるということで、取り付けに来てくださいました。

DIYにはめっちゃ強いベルンドさん。ちゃっちゃっちゃっと金具を取替え。
おまけに今回はジェット機の電気系統のメンテナンスを専門にしているクリストフがアシスタントですからもう怖いもの無し!って感じです。

でもクリストフは自分の職業は内緒にしてたみたいです。(笑)
ベルンドさんの指示に従って、アシスタントの役目を忠実に果たしていました。
横で見てて、とてもほほえましかったです。
取り付けが終わったら、みんなで昼食。冷凍してあったピザ生地をフライパンで焼いて、トッピング。
魚焼きグリルで焼いて出来上がりです。
これはオーブンの無い我が家流のピザです。


お料理大好きのクリストフが、今度は私のアシスタント。
ピザソースを塗って、ピーマン、たまねぎ、トマト、ハムをカットして、チーズをトッピング。全部やってくれました。
デザートはベルンドさんお手製のドイツ風?ケーキ。
バターは使わず、オリーブオイルを使い、コーンスターチと小麦粉を半々に使うのが特徴です。
透明感のある生地でした。おいしかったですよ~。
何だか二人とも何でも出来ちゃって、凄すぎますから~!!!!
立派に取り付けが終わった天井灯。電球は明日買いにいきま~す。
羽が右回り、左回り両方出きて、夏は冷たい風を運んでくれ、冬は薪ストーブで温まった上の空気を足元に下ろしてくれます。

薪ストーブをつけた時から、こんなファンを取り付けたら、暖房効率がぐっと違いますよ、といわれていたので、ずっと欲しかったのですが、こんな形で実現す るとは!

「思いは必ず実現するんだよ。」って神様が照明(証明)してくれたみたいです。笑

だから、これからも楽しいことだけ、ポジティブなことだけ考えましょう。
ネガティブなことを考えていると、それが実現してしまいますから。
これは命のセオリーだと思いますね。本当に!
だってここに暮らし始めてから、そういう体験をたくさんさせてもらっていますから。

ことのほか寒かった今年の春もだんだん夏モードに変わってきました。
木護の棚田も荒代かきが始まりました。

でも我が家はまだで~す。

2010年5月25日火曜日

復活

やっとブログを更新する余裕?が出来ました~?
最後の更新が3月26日でしたから、2ヶ月ぶりです。

その間に3人のボランティア、ヨークさン、シモン、レベッカがやって来てくれて、いのち一番の森の管理作業、森の春祭りを終え、苗代も作り、今稲の苗は5センチくらいに成長しています。

4月27日から約一ヶ月はボランティアの滞在は無かったのですが、NPOの決算や総会、理事会などでまたまた忙しく、もしボランティアの人がいたら逆にパニックになっていたかも~という感じで、もしかしたらうまく神様がオーガナイズしてくれていたのかなという気持ちです。

昨日からはクリストフ(Christoph)という26歳の青年が来てくれています。
スイスのチューリッヒ空港で、飛行機の電気系統のメンテナンスの仕事をしているそうです。
心強い!

また昨日からフェイスブック(FACE BOOK)の仲間入りもしました。

でも職場のPCで見ている人は、たぶん無理だから~

早速クリストフとフェイスブック上で友達になる順一

2010年3月26日金曜日

フィリップさんありがとう!See You Soon!

3月2日からステイしていたフィリップさんもついに出発の日がきました。
これから電車を使って、観光しながら東京まで北上し、4月の2日飛行機で帰国の途につかれます。

我が家に来た当初は、京都・大阪・東京と大都会、日本を代表する観光地によってから帰ろうと思っていますといっていたのですが、2度ほど熊本市内に出かけたことで、「熊本の人の多さに疲れました。熊本でこれなら、東京や大阪はもう行く前からうんざりしてきました~。」と計画変更!

日本アルプスを有する長野によってゆっくりしてから(日本のアウトドアアクティビティーの現状を視察してから? 笑)帰るそうです。
もちろんブラジリアン柔術の道場見学も2箇所ほど組み込んでいるようですが・・・笑














フィリップさんには、本当にいろんなことを教えていただきました。
災害で陸の孤島になった時には、フィリップさんの教えを思い出して、サバイバル実践しますよ~。














日本でブラジリアン柔術の大会があるときには、是非寄ってくださいね!

2010年3月24日水曜日

パン作り いろんなバージョンで

今日も雨です。
去年はほとんど降らずに心配したのに、今年は降り過ぎです。
椎茸農家さんは、収穫はあるものの、この雨で品質が悪く苦労されているようです。

今日はフィリップさんの提案で、薪ストーブのトップでもパンが焼けるように頑張ってみました。
薪ストーブの炉内で焼いたことはあるのですが、火力の調節が難しく、またオーブン替わりに使うと、とても寒い日は暖房効果のほうがちょっと心配になってくるので、天板で焼ければそれに越したことはありません。

フィリップさんの奥さんも、薪ストーブでは、トップで焼いていたことがあるそうです。

で、「フィリップさん、これまで薪ストーブのトップで焼いたことあるんですか?」
「いいえ、無いですよ。でも大丈夫ですよ~。」
大丈夫ですよね~。だってサバイバルの達人ですから(笑)

ストーブトップに手をかざしながら、「こっちのほうが温度が高いようですね~。焼くときに気をつけておかないといけませんね~。」とアドバイス。

何でも機械任せにしておくと、この感覚が磨かれなくなってきます。私も磨かないと!
でこんな感じで焼きました!















ロールパンとかは無理ですが、毎日の食パンくらいなら
楽々OKです。

ちなみに、パンはスーパーで買うようなやわらかいスポンジのような食パンではありません。
どっしりと重く、腹持ちのいいパンです。
このパンを食べ慣れると、スーパーで売ってるパンはパンじゃな~い!と言いたくなります。














なかなかの出来でしょ!
フィリップさんが600グラム(粉で)、私が600グラム捏ねて、4個焼きました。
(写真が自動で回転しませんでした~。)



















海外からのボランティアの皆さんも、このパンでおなかすかさなくて済むようになるかも~!

フィリップさんは、その後雨の中をお散歩
と言っても、我が家から徒歩で一時間以上かかる、下の集落にある簡易郵便局まで往復してきたそうです。
郵便局は既に閉まっていたそうですが、顔なじみになっていた簡易郵便局の局長さんがたまたま通りかかり、切手を分けてくれたそうです。
ありがとうございました!

以下フィリップさんのショットをご紹介



















家のカメラは汚れているから、オーブが良く写る(汚れが良く写る 笑)のかと思っていましたが、
おニューのフィリップさんのカメラでも! ふふふ














カーブミラーに写る怪しい外国人
何度か撮ってたら、地元の人が車を止めて、じ~っと見ていったそうです。(笑)