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2011年6月16日木曜日

キャベツ&コンドーム

今日はまた大雨の予報。
後一枚、田植えが残っているのですが、苗代にしていた田んぼなので、もう一回代掻きが必要です。でも大雨では代掻きもできないし、健ちゃんも今日の最終便で東京に帰る予定なので、思い切って気の早いさのぼりにしました。
午前中は、今噂の山鹿、平山温泉に行き温泉を堪能。その後熊本市内に移動し、以前から気になっていたタイ料理のお店「cabbages&condoms」でランチしました。

とても飲食店の名前とは思えないインパクトのある店名に躊躇していたのですが、知り合いの人がとてもおいしいと言うし、友人の娘さんがここでバイトしているというので、それは是非ということで今回実現しました。

今から30年ほど前に「感染症爆発」が起きたタイでは、年間14万人ものエイズウィルス(HIV)の新規感染者がでました。このことを憂い、タイ国民になじみ深い野菜と同じようにコンドームを使うこと浸透させようと、「キャベツ&コンドーム」というレストラン経営活動を通して、活動を拡散させて行ったタイ国の最大ボランティア団体である社会開発団体「PDA」があります。現在もタイには13店舗ほどあるそうですが、熊本のお店はこのPDAとフランチャイズ契約を結んで開店されたそうです。
PDAは貧困につながる人口爆発を防ぐための家族計画換金作物の生産が農村を潤すとの考えを基本にしており、その象徴がレストランの名前になったそうです。熊本のお店も売上げの一部をこの活動に寄付されているそうです。
日本国内には、熊本のほかに福岡にももう一店舗あるそうですが、がんばってほしいですね。

ランチは、メインディッシュにライス、スープ、サラダ、飲み物、そしてグリーンカレーがついて何と750円。ご飯物がメインのセットの人にもグリーンカレーがついていて、白いご飯はお替わり自由です。カレーがメインのセットにはトムヤムクンがついています。

これは、イカの炒め物。順一のオーダー
豚肉と野菜の炒め物。私のオーダー
タイ風チャーハン。健ちゃんのオーダー
サフランライス?に鶏肉のグリル?のせ、史ちゃんのオーダー
サラダにスープ一番左端がグリーンカレーです。
みんな〜もう写真とり終わった?早く食べようよ(健太郎)
店内のインテリアもとっても上品でしたね。

ランチは全部で9種類。後5種類これからの楽しみが出来ました。
お味は、たぶん日本人の好みに合わせて少しアレンジされているような気もしましたが。
キッサナーが来ていた時に行った下通にあるチェンマイのタイレストランも甲乙つけがたいですね。
水前寺にあるタイレストランはもっとタイの味に近いと聞きましたがどうでしょう?
街の人は楽しみがいっぱいありますね〜。

その後健ちゃんと史ちゃんは熊本城見物。私と順一は本屋巡り。
19時前には熊本空港に健ちゃんを送り届けましたが、この日も大雨。17時台の飛行機は着陸できなかった物もあるようです。
大丈夫かなと思いましたが、20分ほど遅れたたものの、使用機は無事到着しこの日のうちには埼玉の自宅にたどり着いた模様です。
健太郎様本当にお世話になりました。これに懲りず良かったらまた来て下さいませ〜。

2011年3月29日火曜日

確かなこと

約9ヶ月ぶりにブログに写真をアップしたので、海外に住む知人たちに「写真付きブログアップしたからね〜。見てね!」と連絡した。
ウエールズに住むマヤのお母さんにも、我が家に居た間の娘の様子を知ってもらえたら安心して下さるだろうと思っている。

早速Aldaさんから連絡。何でも24日頃タイ北部ミャンマーとの国境あたりで大地震があったそうで、75名近い死者が出ているとのこと。キッサナーは大丈夫だろうかと心配されていた。

日本のことばかりに気を取られていて、世界のニュースをおろそかにしていたみたいである。

幸いキッサナーの故郷チェンマイとは少し距離があるみたいだけれど、キッサナーも今回の日本の地震でいろいろなニュースを聞いているから、考えるところがあるだろう。

毎日福島原発のニュースが流れているけれど、本当のところはどうなのか。
先日久しぶりに温泉に行ったら、お風呂の中でも原発のニュースで持ち切りだった。
ある人は息子から「日本の政府の出す情報はでたらめだ。九州でも出来るだけ外出しないほうがいい。」と言われたといい。ある人は「そぎゃんこと言われたら、何も食べるもんがなか。
被爆しとらんでも、中国からくる野菜は何が入っとるかわからんたい。わたしゃもう歳だけんそぎゃん長生きせんだっちゃよか。」って(笑)

テレビ番組でも、和田アキ子が「自分は年に4回CTスキャンを受けるけど、何てこと無いですよ。」と豪語していたらしい。

ここで考えないといけないのは、和田アキ子は今病気を患っている体だとうことである。本人は特定疾患にもあたるような深刻な病気だと吐露している。この人は病気の治療のために必要やむを得ずCTを受けないと行けない状況にあるから仕方なく受けるのであって、健康に何の問題も無い人が、原発の影響でなぜ無理やり、それも知らないうちにCTを受けさせられなければならないのか。
それも内部被爆と外部被爆を一緒くたにしても、人間はほうれん草と牛乳だけで生きて行ける訳ではない。食物総摂取量に換算したら最悪月に2〜3回くらいCTを受けることになるかもしれない。それも外部被爆だけと考えた場合である。

こういう無責任なタレントの発言が、人の頭を洗脳していく。
原発の安全性をPRしていた宇宙飛行士の毛利さん。映画監督。莫大な謝礼を受け取ったあなた方は今どこで何をしておられますか?

そんな憂鬱な気分で居たら、先日NHKラジオで、長崎大学の名誉教授の方がインタビューに答え、はっきりと「医学的所見から行われるCTと今回の被爆線量を同一に論じるのは問題がある。長崎、広島やスリーマイル、チェルノブイリの際の記録などを参考に、今回の原発からの距離、被爆線量などを総合的に検討して、この距離でこの被爆線量であったらどのような健康被害が出たとか、今も出続けているとかなどの正しい情報を伝えることが望まれる。そして住民の人はそれを参考に、では自分はどうするのか、自分の処し方は自分で考えなければならない。」というような内容のことを答えておられました。

最後の部分はちょっと厳しいなと思いましたが、自分の人生をどう生きるかは自分の責任にある訳で、もっともと言えばもっともかも。

原子力発電や、放射線に関する情報や知識は、ちょっと難しくて難解かもしれないけれど、自分や幼い子の命をどうするかっていうことだから、面倒くさがらず、理解する努力をしないと行けないと思う。言葉は悪いけれど、今私の中には神様が何かを選別しているようなそんなイメージがわいて来ている。

園さんのお寿司は、我が家にとっては、間違いなく確かなものです。
去年の春、フィリップさんと。
フィリップさん曰く「これから他のお寿司やさんに行くときは、園さんがスタンダードになりますから、見る目が違ってきますね。」とのこと
フィリップさんは、原始時代の生活様式にとっても興味があり、アメリカのプリミティブライフ研究会みたいなのに参加しています。またサバイバルスキルのコーチとしても活躍してます。今回のようなことがあっても、必ず生き残れるって感じです。
我が家も昨年たくさんのスキルを教えてもらいました。逆境に強い農園です。(笑)

これは、出前の特上のお寿司。
とても我が家の財布では賄えませんので、せめて写真だけでも。(笑)

同じく去年の春。ヨークさん、レベッカと。
ヨークさんは、前の年までスペインのイビザ島にある客室9室のプチホテル(スイスの有名な元テニスプレイヤーの経営する高級ホテル)で支配人みたいな仕事をしていましたから、味にはちょっとうるさいです。
このときも、日本の寿司と神戸牛(ヨーロッパでは、日本の牛肉と言えば神戸牛が最もすばらしいと、宣伝されているらしいです。)を食べるのを旅の楽しみにしていたようですが、神戸牛については、滞在中知り合った誰もが、「高いばかりだからやめたほうが良い。」とアドバイスしていました。さて食べたのでしょうか?

寿司については、この後も何カ所か行ったようですが、お世辞かも知れませんが、園さんよりおいしい寿司には巡り会わなかったと。

スイスは東京と変わらないくらい物価の高いところ。
この回は、なんと二人が私たち(といっても同行したのは順一だけですが。)にごちそうしてくれました。
あまり書くと、園さんに迷惑をかけそうです。
私たちもいつか園さんにご迷惑をかけない値段でお食事できるようになりたいです。
桜もいつの間にか2、3分咲き今週末は花見でどこも賑わうことでしょう。
写真は去年の3月26日、ヨークさんと熊本城二の丸公園でピクニック

2011年3月26日土曜日

thank you( みんな ありがとう )

1月16日 木護が今年、いえこの50年で最も寒かった日に、キッサナーはやってきました。タイのチェンマイを出発した日は気温30度近かったそうですが、この時は気温−6度位でした。凍結のため順一も軽トラックを動かすことが出来ず、集落に至る最も急な坂道は、重い荷物をかかえ徒歩で登りました。

キッサナーの本名は、「クリスタ」 ヒンズーの神クリシュナ神から名前をいただいています。初日から神様の凄い歓迎です。(笑) 

それからも、殆ど毎日 雪 雪 雪です。


キッサナーには、犬たちの散歩係も頼みました。
しばらくすると、パルもモリーもキッサナーが庭に出ると「わお〜 お散歩だ!」と興奮(笑)

ギターの得意なキッサナー。軽トラ朝市では、募金活動にギターで応援してくれました。
子供たちも、キッサナーの巧みな演奏に興味津々



キッサナーの滞在中には、福岡から平島さんが、日本語の勉強を応援するため、3回も来て下さいました。本当にありがとうございました。
これは、我が家で初めてお料理してくれた日。うまく出来たのかな〜
私は知人の家にお泊まりしていたので、残念ながらご相伴に預かれませんでしたが。
マコさんがお菓子の差し入れ。きれいなお菓子にみんなとっても幸せそう。
2月18日からは、スイスからアルダさんがステイ。
キッサナーと良いコンビでした。
2月22日からは、フィンランドからヘンリックもステイ。
体の大きいヘンリックにキッサナーは、びっくりしていました。

2月25日は、みんなで山鹿へ。
竹灯のイベントと山鹿灯籠踊りを堪能しました。

八千代座で灯籠踊りを観賞。幕間にお土産の抽選会があり、ヘンリックは扇子をゲット。
アルダさんとキッサナーは何も無かったのですが、人力車で町を散策する切符を当てた方が、折角ですから外国の方に楽しんでもらって下さいと券を譲って下さいました。
よかったね〜。
2月27日、休息日。
アルダさんがまだ阿蘇に行ったことが無いというので、お連れしました。
そしたら何と、阿蘇の野焼きがこの日から始まり、興奮したのは私のほうでした。
メラメラと炎があがる横を車で何往復もしてしまいました。(笑)

来年も時期をチェックしておこう!
大観峰から阿蘇涅槃を臨みましたが、山の裾野から野焼きが始まっており、阿蘇五岳は煙の中。壮大なスケールの野焼きです。
アルダさんは、3月5日鹿児島に向けて出発。
幼い頃から、知覧という地名が頭に焼き付いているそうです。
今回はその知覧と、そして何故か高知県に行くことが目的とか。
なんで高知なんですか〜何回も聞きましたが、どうしても高知という名前が頭から離れないのだそうです。

ですので、高知の「はりまや橋」は日本三大がっかり名所の一つだから期待しないようにと伝えました。
今回の震災で、3月17日頃には日本を出国されたようですが、高知には行けたかな?
3月6日にはヘンリックも旅立ちましたが、そのかわりこの日からイギリスからマヤとルーバの二人がステイ。二人が直前までウーフしていた農園の武藤さんと。
武藤さんからは、今度日本にきたら武藤さんの農園でもウーフしてねと誘われていました。
3月9日 休息日に阿蘇へ。
三人ともまだ阿蘇に行ったことが無かったようで、大感激していました。
前々日凄い冷え込みだったので、火口周辺には雪が降っていました。

3月12日、森の手入れの日。
前日におこった大地震で日本中が凄いことになっていましたが、我が家にステイしていたみんなは、以前からこの日に森でジョンレノンの「イマジン」を歌うことを決めていたので、静かに、祈りを込めて歌いました。
12日 響君と大野さんも参加
大野さんお得意の超よく飛ぶ紙飛行機の折り方講座です。
お昼は、ピザを焼いて庭で食事会。
若者と一緒に記念撮影
マヤは、3月21日、22日 私の実家へ。
姪っ子と鯉のぼりをたてるポールの飾りの組み立て
さあさあ、3月26日になってしまいました。
これからしばらく熊本市内で過ごして、3月31日に帰国の予定です。

昨日も今日も何故かしら午前中は雪が降りました。
キッサナーが初めて我が家に来た時と同じように、神様が今度は別れを惜しんでいるような「なごり雪」です。
4月13日から15日まではタイ国全土でお釈迦様の生誕を祝して大々的なお祭りがあるそうです。チェンマイではこの時新年のお祭りも合わせてするのだとか。
仕事やNPOのことで、この5年お祭りに参加できなかったキッサナーは今年のお祭りをとても楽しみにしています。
私からは、ささやかながら、お祭りの時に着てもらおうとあるものをプレゼントしました。
着てくれるかな〜(笑)

2011年3月25日金曜日

美容院

一生懸命手伝ってくれたご褒美に、今日は本当の(笑)お寿司を食べに行きました。
タイでもイギリスでも、お寿司を食べに行くと言えば、回転寿しのことをさすそうで、もちろん回ってないお寿司屋さんはあるのでしょうが、とても学生に行けるような値段ではないはずです。
好きな日本の食べ物はという問いに、「たこ焼き」「お好み焼き」それに「焼きそば」と答えられると何ともね〜。
きちんとした日本の食文化と職人の心意気が伝わったかな?

こんな時いつもお世話になる「園」さんで。
ネタケースには、ご主人が直接漁師さんから仕入れてくるこだわりが並んでいます。

本当なら我が家でも、なかなか伺うことは叶わないのですが、こんな時はご主人と奥さんが利益度外視で、サービスしてくださいます。
いつもありがとうございます。感謝 感謝です。

それからマヤが、伸びに伸びた髪を切りたいというので、美容室に

before

cut 目が、、、、心配?(笑)
           どうですか?
           最後に顔にかかった髪を払ってもらって。
after

こんな感じになりました。結構気に入ってくれたみたいです。
ウエールズの美容院では、もっとお客さんの髪の扱いが荒いようで
「日本の美容院って、なんかとっても優しいんですね〜。」って言ってました。

2011年1月17日月曜日

爆笑

今朝も雪は融けていませんが、昨日に比べたら少し暖かいです。それでも夜明け頃の気温は氷点下4、5度位だと思いますが。
ウーファーのキッサナ君は、ご飯の後犬の散歩や薪運びなど活動開始です。
日本語を覚えたいというので、体を動かしながら「japanese language training on the job」

昨日のインパクトが相当強かったのでしょう。今朝はちょっとお疲れ気味でしたが、昨日と打って変わってサンサンと降り注ぐ太陽の光に、
「太陽の光。いいです。僕は今とっても幸せです。」とわざわざ伝えてくれました。

そうそう、昨日夕食の前に台所で料理をしていたら、リビングから「おばさん、あの。」とか何とか話す声が。
気にしていなかったら、引き戸を開けて私に視線を向けて キッサナ君が「おばさん あの、、、。」とのこと。

「え〜〜 おばさんって私のことだったの。ショック〜。」

早速、おばさんという日本語の使い方についてキッサナ君にアドバイス。(爆笑)
でもキッサナ君の持っているタイ語で書かれた日本語習得のための本には、おばさんという日本語は、目上の女性に対する丁寧な言葉であるとの説明があるらしく、なかなか理解が難しいよう。どうしてタイではいい言葉なのに日本ではだめなのと目は?マークでいっぱいです。

察するところ、英語のmamにあたるようなタイ語があって、その日本語訳が「おばさん」になっているのではないかな〜。
でもそれだったら「おばさま」とかほかの訳にしてほしいな〜と編者に突っ込みを入れたくなる私です。

結局順一も巻き込んで、日本の年上の女性といい人間関係を作るためには、おばさんという言葉は使わない方がいいよ。
名前とか名字で呼びかけた方が無難だよ。と現在のおばさん用語事情を絡めながら説明しました。微妙な女心を理解してくれたのか、キッサナ君も笑ってました。多分わかってくれたはずです。(笑)

そういえば、タイでは小さい子供を呼ぶときには本名ではなくニックネームで呼ぶのが習わしだそうです。本名で呼ぶと悪霊が聞きつけてその子をさらって行くという言い伝えがあるそうです。キッサナ君も本名はクリスタ(クリシュナ神のタイ語読みとのこと)ですが、キッサナと呼ばれています。いろいろな風習があるものですね〜。

今日はお昼からは、村に通じる坂道の除雪作業です。キッサナ君雪との戦いはまだまだ続きます。

2010年9月20日月曜日

藤崎宮秋の例大祭

今日は、熊本市にある藤崎宮の秋の例大祭の日です。

折角この時期にスイスからのボランティアを迎えいますから、みんなで祭り見物に出かけることにしました。朝6時から御神行行列が始まるというので、4時半に家を出て、6時前には藤崎宮の鳥居の前で待っていました。(笑)

熊本に引っ越してきて4年目になりますが、私も見るのは初めてです。
伝統ある行事なので、沿道には見物客もあふれ、飾り馬をはやす鐘や太鼓のにぎやかさも加わって、活気にあふれていました。

ピーターとクラウディアも、祭り衣装に着飾った子ども達や若者と写真を撮ったり、報道機関の人からインタビューを受けたり、興奮した様子でした。でもごめんなさい家にはテレビも新聞も無いので、折角記事になってもみれませんね。(笑)



見物を終えて、高橋刃物店に頼んであった鎌を受け取り、知人の家で栗拾いのはずでしたが、知人の家に着いたときは既に栗拾いは済んでいて、お手伝いすることも無く選別が済んだきれいな栗だけいただいてきました。笑

帰宅して栗をもう一度選別し、いいものは実家や知人に送るように手配しました。でも今年は栗が大豊作で大概安いみたいです。送ったはいいが、迷惑にならないといいのですが・・・・。ははは

超朝早おきたので、帰ったらくたくたでした。さっさとごはんを済ませ、おやすみなさ~い。

2010年9月19日日曜日

ピーター風お寿司

昨日に引き続き、八目編みに挑戦。
超ベテランの竹細工師、藤谷さん(川尻の工芸館でも教えていらっしゃいます。)に逐一教えていただきながら、何とか編み目の規則性は見えてきました。

こうやって時々新しい編み方を練習するのは、頭の体操になっていいボケ防止になりそうです。
いろんな方に迷惑をかけながら教えてもらうので気が引けますが、途中であきらめては折角教えていただいた方の貴重な時間を無駄にするのと同じですから。

さて帰ったら、ピーターさんがおすしを作って待っていてくれました。
細くきった生の人参ときゅうりを芯にした巻きすしの上に、サーモンとマグロの切り身が乗ったものです。
軍艦巻きみたいなイメージでしょうか。

すし酢の具合もよくて、順一も褒めていました。
昨夜は私は知人の家に泊まったのですが、家ではスイスの一般的な家庭料理「ロシュティー」を作ってくれたようで、これも楽しい一夜だったようです。

2010年9月17日金曜日

国際電話

今日は、ヨーガの日

早めに昼食を済ませ、ピーターとクラウディアを乗せ、菊池市街地へ
私達がヨーガの練習をしている間、彼らには菊池市街地を散策してもらいました。

待ち合わせの場所で待っていると、二人がやってきましたが、何だかクラウディアの様子がおかしみたいです。

何でも、二人とも夕べクラウディアが飼っている猫の夢を見たとか。
旅行中は田舎に住んでいるピーターのいとこに預かってもらっているそうですが、二人とも同じ日にその猫の夢を見るなんて、きっと何かあったに違いないと、いとこの家に電話をしたくて、公衆電話で国際電話をするけど、いっこうに通じないとイライラしています。

公衆電話から国際電話をするには、シルバーの色の公衆電話を探さないといけません。
手っ取り早くその場所を探そうと、観光案内所や郵便局、菊池警察署、NTT菊池営業所に出向いて
問い合わせますが、要領を得ません。

結局、我が家に帰ってから電話をしましたが、菊池市内には国際電話ができる公衆電話は無いのでしょうか~? このごろ皆携帯電話を持つようになったから、公衆電話そのものが減っていると言う話は聞きましたが、何だかな~、「どうなってるのこの市の国際化は?」

2010年9月15日水曜日

こんにちは~ いらっしゃい

今日は朝から雨。
でもお客さんが来る前に家の中の片付けや掃除ができてラッキー!(笑)

夕方、ピーターさんとクラウディアさん御夫妻到着!
ピーターさんは、フィリップさんについで、二人目のスキンヘッド派でお料理の達人、クラウディアさんはスイスの小学校の先生、手編みが大好きな快活な女性です。

7月にスイスを出発し、ロシアを旅して韓国から日本の境港へ、今話題のゲゲゲの喜太郎くんに挨拶をした後(笑)「青春18切符」で奈良、広島、瀬戸内海を廻り、別府、阿蘇を経由して我が家へ到着と相成りました。
我が家で2,3週間過ごした後は、もう少し九州を見て、再び韓国へそれから南に下り、ベトナム、シンガポールに行く予定だそうです。それ以降の予定は詳しくたっていないそうですが、来年の4月にスイスで用事があるので、それまでは夫婦で世界を廻っていくそうです。

私なんかが経験した旅行とのスケールの違いに、「すご~~~~~」の一言しかありません。

ピーターさんは、若い頃お料理の修行をしたことがあるそうで、お家でももっぱら食事の担当らしいです。どこかにこんな人いたな~(笑)

実は彼らが滞在中2回ほど私が家を留守にするので、食事の支度はどうしようかと考えていたのですが、クラウディアがいるから大方大丈夫だろうと思っていたのですが、ピーターさんに全てお任せになりそうです(笑)

スイスにあるチベット仏教のお寺であったのが、二人の馴れ初め。
ピーターさんは、がっしりした体格で、毎日筋トレをしていて、健康派
クラウディアさんが「スポーツジムに行く人の気が知れないわ。外で汗を流して働けばいい運動になるのに」と言うのを聞いて、何だか9月に入ってから書いてきたことや読んだ本の内容、聞いた話と二人の生活スタイルがすご~くシンクロしていてビックリしてしまいました。

もしかして私引き寄せの術会得できた?
何て思いましたが、実は彼らが最初にコンタクトとって来たのは今年の3月でした~。

PCの調子が良くなって、楽しい写真がアップできたらいいな!

彼らの清らかな波動に影響されたのか、これまでの大騒ぎがうそのようにイノシシも現れず、静かな静かな夜で、パルとモリーが病気なんじゃないかと小屋をのぞきに行ったほどでした。

この世の全ては、波動でできていると言いますが、本当みたいですね。

2010年6月16日水曜日

麦刈り

今日は梅雨の晴れ間の貴重な一日。一反の田んぼに植えていた麦の収穫をしました。

強力粉の「南のかおり」はうまくバインダーで刈れたのですが、中力粉のちくごいずみは生育が悪く、バインダーでは無理でした。で仕方なく手がりです。

昨日到着したばかりのウーファー、ジェラルドも早速お手伝い。
ジェラルドと順一が刈って、私が束ねました。
脱穀する余裕は無かったので、一反の田んぼからとりあえず納屋に運んでなおしておきました。

ほんの少しなので、納屋でも収納可能です。
明日も晴れるようなので、また外に出して乾かす予定です。
朝8時パルとモリーの散歩から、夕方7時過ぎまで、ジェラルドには初日から随分長時間手伝ってもらいました。ありがとうございます。

2010年5月25日火曜日

復活

やっとブログを更新する余裕?が出来ました~?
最後の更新が3月26日でしたから、2ヶ月ぶりです。

その間に3人のボランティア、ヨークさン、シモン、レベッカがやって来てくれて、いのち一番の森の管理作業、森の春祭りを終え、苗代も作り、今稲の苗は5センチくらいに成長しています。

4月27日から約一ヶ月はボランティアの滞在は無かったのですが、NPOの決算や総会、理事会などでまたまた忙しく、もしボランティアの人がいたら逆にパニックになっていたかも~という感じで、もしかしたらうまく神様がオーガナイズしてくれていたのかなという気持ちです。

昨日からはクリストフ(Christoph)という26歳の青年が来てくれています。
スイスのチューリッヒ空港で、飛行機の電気系統のメンテナンスの仕事をしているそうです。
心強い!

また昨日からフェイスブック(FACE BOOK)の仲間入りもしました。

でも職場のPCで見ている人は、たぶん無理だから~

早速クリストフとフェイスブック上で友達になる順一

2010年3月26日金曜日

フィリップさんありがとう!See You Soon!

3月2日からステイしていたフィリップさんもついに出発の日がきました。
これから電車を使って、観光しながら東京まで北上し、4月の2日飛行機で帰国の途につかれます。

我が家に来た当初は、京都・大阪・東京と大都会、日本を代表する観光地によってから帰ろうと思っていますといっていたのですが、2度ほど熊本市内に出かけたことで、「熊本の人の多さに疲れました。熊本でこれなら、東京や大阪はもう行く前からうんざりしてきました~。」と計画変更!

日本アルプスを有する長野によってゆっくりしてから(日本のアウトドアアクティビティーの現状を視察してから? 笑)帰るそうです。
もちろんブラジリアン柔術の道場見学も2箇所ほど組み込んでいるようですが・・・笑














フィリップさんには、本当にいろんなことを教えていただきました。
災害で陸の孤島になった時には、フィリップさんの教えを思い出して、サバイバル実践しますよ~。














日本でブラジリアン柔術の大会があるときには、是非寄ってくださいね!

2010年3月24日水曜日

パン作り いろんなバージョンで

今日も雨です。
去年はほとんど降らずに心配したのに、今年は降り過ぎです。
椎茸農家さんは、収穫はあるものの、この雨で品質が悪く苦労されているようです。

今日はフィリップさんの提案で、薪ストーブのトップでもパンが焼けるように頑張ってみました。
薪ストーブの炉内で焼いたことはあるのですが、火力の調節が難しく、またオーブン替わりに使うと、とても寒い日は暖房効果のほうがちょっと心配になってくるので、天板で焼ければそれに越したことはありません。

フィリップさんの奥さんも、薪ストーブでは、トップで焼いていたことがあるそうです。

で、「フィリップさん、これまで薪ストーブのトップで焼いたことあるんですか?」
「いいえ、無いですよ。でも大丈夫ですよ~。」
大丈夫ですよね~。だってサバイバルの達人ですから(笑)

ストーブトップに手をかざしながら、「こっちのほうが温度が高いようですね~。焼くときに気をつけておかないといけませんね~。」とアドバイス。

何でも機械任せにしておくと、この感覚が磨かれなくなってきます。私も磨かないと!
でこんな感じで焼きました!















ロールパンとかは無理ですが、毎日の食パンくらいなら
楽々OKです。

ちなみに、パンはスーパーで買うようなやわらかいスポンジのような食パンではありません。
どっしりと重く、腹持ちのいいパンです。
このパンを食べ慣れると、スーパーで売ってるパンはパンじゃな~い!と言いたくなります。














なかなかの出来でしょ!
フィリップさんが600グラム(粉で)、私が600グラム捏ねて、4個焼きました。
(写真が自動で回転しませんでした~。)



















海外からのボランティアの皆さんも、このパンでおなかすかさなくて済むようになるかも~!

フィリップさんは、その後雨の中をお散歩
と言っても、我が家から徒歩で一時間以上かかる、下の集落にある簡易郵便局まで往復してきたそうです。
郵便局は既に閉まっていたそうですが、顔なじみになっていた簡易郵便局の局長さんがたまたま通りかかり、切手を分けてくれたそうです。
ありがとうございました!

以下フィリップさんのショットをご紹介



















家のカメラは汚れているから、オーブが良く写る(汚れが良く写る 笑)のかと思っていましたが、
おニューのフィリップさんのカメラでも! ふふふ














カーブミラーに写る怪しい外国人
何度か撮ってたら、地元の人が車を止めて、じ~っと見ていったそうです。(笑)