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2011年11月14日月曜日

いのち一番の森 設立3周年


今日、11月14日は特定非営利活動法人いのち一番の森の3回目の設立記念日です。
本当に月日が経つのは早いものです。

今日は特別なお祝いはしませんでしたが、これまでの活動を見守って応援してくれた森にお礼を云ってきました。

設立以来いのち一番の森の活動を支えていただいている皆様にも、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

昨日は、内山節さんの講演を聴いてきました。
いのち一番の森がしてきたこと、しようとしていることが、間違っていないことを再認識し勇気をいただいた、とても良いお話で、いのち一番の森への、一日早いバースデイプレゼントでした。
「経済」から「生命」へ、ひとりでも多くの人が価値観の重点を変えていけるように、これからもしっかりと活動を続けていきますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。

木に巻き付いていたツルを切ってあげました。
蟻まきと蟻でしょうか? 蟻まきがどんな昆虫か見たことないので果たして?
まだ木々が小さいので、鞍岳がよく見えます。
標高1119メートルだそうです。一番近い駐車場からは20分ほどで頂上に登れ、阿蘇から久住、天草まで360度の視界が楽しめるそうです。一度のぼってみたいなと思っています。

木護の集落の皆さんも昔は鞍岳登山ルート(こちらは四季の里旭志から1時間くらいかかるコース)の途中にある馬頭観音(農耕の神様)にお参りするのが習わしだったとか。木護からずっと歩いていったのかな〜 100年前の人ならきっとそうだったろうな。凄〜い。

一緒にのぼりませんか? 最初は一番近い駐車場から 笑
モリーしか写っていませんが、パルもちゃんと一緒に行きましたよ。笑
こちらは、木護の集落を開いたご先祖様が子孫の繁栄と安泰を祈って建てた権現様が祀ってある権現様の山

2011年11月3日木曜日

ツルきり

今日は、福岡にお住まいの会員さんから「ちょっと時間ができたので、山で汗を流したいのですが」とのお電話があり、それではといのち一番の森にツルきりに出かけました。

ぐるぐる絡まったツルをとってやったら、木が「すっきりした〜」と言ってくれてるようでしたと。本当にそうですよね。
よいお天気で、汗と一緒に日頃のストレスも山が受け取ってくれたのではないでしょうか。
ありがとうございました。

私は、昨日採取していたクサギの実を房から外して冷凍作業

メガネなしで採取していたので、全く気づきませんでしたが、こんな方が。
思わず「ぎゃ〜〜〜」とのけぞってしまいました。ごめんなさい。
たぶん我の幼虫ですよね。でも今時期こんな姿で越冬できるのでしょうか?

実だけ外して、冷凍しておきます。時間が出来た時に染色してみようと思います。
今年は頑張って椿の灰も作ったので、木綿じゃなくて絹の染色もやってみたいです。

2011年10月30日日曜日

10月26日 森の休憩小屋修理

夕べから凄い風が吹いています。
今日は山の休憩小屋の屋根の補修をする予定だったのですが、この風大丈夫かな〜

大変ですが、もう今日くらいしか時間がないので、大工の修ちゃんの助けを借り、開始。
凄い風です。修ちゃんも屋根の上で舞い上がるルーフィングと格闘
でも10時過ぎには風も落ち着き、順調に作業進行。いい眺めでしょう!
強風のお陰で、雲ひとつない真っ青な空。
日没前には補修も終了し、無事ミッションを完了することができました。
修ちゃん協力ありがとうございました。
これで当分雨の時も小屋として能力を発揮してくれることと思います。

2011年8月31日水曜日

下刈り最終日 カンボラのみなさん

今日は下刈り最終日。
菊池市内から、企業ボランティアの方が8名参加して下さいました。
タイトルは、森づくりボランティアに参加して下さった企業の皆さんということで
ボランティアガール、ボランティアボーイ、にまねてカンパニーボランティア略してカンボラです。笑
いつも外作業で、体力ばっちりの皆さんです。
作業もとてもはかどりました。

今日は県の緑化推進委員会から藤本さんにも安全指導のお手伝いをいただき、
集合、点呼、作業内容確認

佐渡さんから、下刈りの対象となる草木について説明
しっかり準備体操もして
さあ、開始です
人数が多いと作業もはかどりますし、
疲労度も低いような
遠景でも作業の様子が見られます。(下の写真をクリックしてもらうと拡大します)
今日は、ブルーシートのかかっている休憩小屋から上の緑の濃く残っている部分全面をします。
こういう風景を見ているとこちらも元気が出てきます。
お疲れさまです。
休憩も適宜とって
刃物研ぎも手慣れたものです。
経験値が違いますね。
ちょっと横ですが、いのち一番の森の中には、こんな水の生まれる場所もあって変化に富んでいるんですよ
さあ後もう少しです。
皆さん本当にありがとうございました。
お陰で2回目の下刈り、全面終えることができました。
どうか来年もよろしくお願いいたします。
そして今年の下刈りに参加してくださった皆さん、心からお礼申し上げます。

2011年8月30日火曜日

森Gメン

今日から再度佐渡さんがお手伝いに来て下さいました。
ありがとうございます。

森の仕事が終わって、皆で反省会。
飲んで終わりではありません。
今の森のこと、今の日本のこと、これからの森のこと、これからの日本のこと、
話はつきません。

森の仕事は地味な仕事です。
特に今やっている下刈りなど、「きつい仕事」という現実が先に立ち、一般の参加者特に若い人の参加は皆無です。
日常の仕事でも大変なのに、、、、。休みは家でゆっくりしたい。
だろうな〜。よくわかります。

昔は暮らしていくために、五体と五感を働かす機会がたくさんあったと思いますが、今はどうでしょう?このままのくらしで良いのでしょうか?

若い人に参加してほしい。でもどうやって?
簡単に解決策は見つけられないでしょうが、それでも親父たちは、未来のために今日の下刈りをします。
そういう親父たちのことを、「山ガール」「森ガール」に対抗して、「森G」(G はgrandpa、ガードマン、おじさんなどなどのG  笑)とでも呼びましょうか!
精霊トンボもロープで羽を休めながら、森G達の話に耳を傾けています。笑

2011年8月27日土曜日

森の下刈りやってます。

8月25日から、「いのち一番の森」の下刈りをやっています。
今日で3日目です。

23日までの雨が嘘のようなお天気が続いています。
あんな豪雨だったらとても下刈りは出来ませんでした。


25日 
平島さんに、佐渡さん、明人さんに佐代美さん、初参加ではありますが、市原さんと山仕事経験豊かで気心の知れたメンバーだったので、開始時間を30分繰り上げて、8時30分から作業開始。
森の一番奥から刈り始めました。
去年習った鎌研ぎを思い出し、切れなくなったら、刃を研ぎます。
初参加の市原さん。
26、27日は佐渡さん、平島さんと我が家のメンバーで。
いろんな種類の草や、ツル、萌芽がありますが、全面きれいに刈る必要はありません。
一年草などは、冬になったら枯れますし、木が育てば日陰になって自然に生えなくなります。
またむやみに刈ってしまうと、豪雨の時などに表土が流亡してしまう原因にもなります。
下刈りも奥が深いです。

で今回のターゲットは
            茅
クマイチゴ、ヌルデ、ツルコウゾ(問題です どれがどれかわかりますか?) 
ちなみに地表を這うように茂っているのは、冬イチゴの蔓です。これは、大きくなりませんし、地表保護のため残します。

ヤマフジ
蔓コウゾ
でそんな蔓類を放置しておくとこんなになります。
これは枝条のうえですが、植えた木に巻き付いてくるのを防ぐために、ひどいところは刈り込みます。

そんな作業ですが、合間にはお勉強会も
向かって左がイイギリ、右がアカメガシワ
両方とも刈って良いのですが、イイギリのほうは高木になるので、植えた木の邪魔にならない程度に残しておくと、日陰を作り裸地が少なくなるので、森の管理がしやすくなります。

また、いろいろな木の萌芽が確認されます。植栽した木の生育状況や地形を勘案しながら、時には多様性の確保のため、残すこともあります。
以下その一例
これは山柿の萌芽。小さな実がなります。周りに雑草がいっぱい茂っていますが、どれだかわかりますか?笑
これは椿? 榊? これも所どころ残して
これは馬酔木 春先にきれいな白い花が咲きます。


そして、ついに栗に実が〜〜〜〜 
虫が多いし、イノシシも狙っているので、果たして私たちの口に入ることができるか微妙ですが、生きてるんだ〜!と実感です。
佐渡さん、平島さん、市原さん
市原さん来年もよろしくお願いします。

25日下刈り初日。
作業が終わって、汗を流し、久しぶりのお天気に庭で飲み会が始まりました。
17時30分
18時20分 片付けの終わった順一も加わり
18時50分きれいな夕焼け空のもとで
食事も外でとりました。
19時30分 日が沈んでも続きます。
本当に気持ちよかったです。

2011年8月8日月曜日

通信発行

今日は午後から熊本パレアの印刷室に出向いて、NPOの通信印刷発行の仕事でした。
お昼は、キャベツ&コンドームのランチをと楽しみにしていたのですが、何と7月から月曜日は定休日のなったと、店のドアに張り紙が〜。

でランチはどこで〜?とうろうろしていたのですが、下通のダイエーの周りが何やら様子がおかしい。警察の立ち入り禁止のロープが。後できいたら、何でも万引き犯が刃物を振り回して逃走したのだとか。私たちが行ったときはまだ事件が起きて間もなかったみたいで、もしかしたら犯人が近くにと思ったらちょっと怖かったです。

でも無事近くの中華料理屋さんでランチを済ませ、封筒入れも終わり、発送作業完了。
お疲れさまでした〜。


第9号はこんな感じ。表紙は今年初めて咲いたヤマグリの花です。

切手には、少しでも涼しく感じてもらえるように南極のペンギンさんと雪の絵柄を。笑
発送作業の合間にちょっと息抜き。
パレアには熊本PRキャラクター「くまもん」を使ったポスターがいろいろ
親父ギャグ一歩手前か一歩先かわかりませんが、ほかにも熊本ネタを使っただじゃれを配したポスターがいろいろ。
私的に面白かったのは「熊本城、熊本嬢、どちらもよろしく」?とか「熊本ブームになる前にどうぞ、今なら空いてます。」みたいな感じの。
もっと知りたい人は、インターネットで検索してみて下さいませ。
ゆるキャラ「くまもん」もだんだん知名度を上げて来たみたいで、東国原知事の引退で、高速のパーキングのお土産コーナーには「くまもん」がいっぱいです。

2011年7月13日水曜日

いのち一番の森 下草刈り(6月24日から7月5日)

6月24日から、機械を使った下草刈りを実施しました。

8月25日から31日には、ボランティアを募集し、手鎌で手作業による下草刈りを実施予定ですが、その作業だけでは山の下草刈りは実効性が薄く、また8月までこのままにしておくと、ボランティアさんではとても作業が出来なくなります。

一回目の下草刈りは、雨のふる梅雨のこの時期に行うのが体力的にも楽です。
「ぶよ」がたくさん飛んで来て大変ですが、森の成長を願って、ここは我慢です。

うっそうと茂る茅と格闘。
切り株の多いところでは、刈り払い機の歯があたってキックバックしますから、安全のため十分に注意が必要です。
途中豪雨などで作業中断が何日かありましたが、だいたいきれいになりました。
下は作業実施前の森の遠景
作業実施後
写真をクリックしてもらうと、木々が一本一本見えるようになったのが確認できますよね。
でもやっぱりもう一回草刈りをするのがベターです。
8月の第二回した草刈り、ボランティアお待ちしています。