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2012年11月20日火曜日

本当の四十三万の滝とは

18日の日曜日はとてもいいお天気でした。菊池渓谷は凄い人だろうと思い、19日にしようかと思っていましたが、一日中10度を下回る寒さおまけに曇天。
そこで、20日に行ってきました。

家の近くの観光名所なので、いつでも行けると思っていたし、ピークシーズンは凄い人。
人を見に行く気にはなれませんし、本音を言えば「観光名所に名所なし」と菊池渓谷を侮っていました。

実はこちらに越して来て、きちんと渓谷をみたのは、今年の11月4日がはじめてでした。
そこで重大な勘違いをしていたことに気づきました。
先日のブログで、四十三万が滝とご紹介したのは、実は天狗滝。本当の「四十三万の滝」(名称も間違っていました。)は下の写真の場所でした。
NPOの通信にも間違って記載してしまいました。
菊池渓谷の観光振興に携わる皆さん。申し訳ありません。

皆さん本当の四十三万の滝を見に来てくださいね。

菊池渓谷は、20日は紅葉も終わり、冬枯れに向かっていました。
広河原付近

私が菊池渓谷を侮っていた理由のひとつに、その大きさ、広さを感じるような写真(比較対象物が写っているもの)に今まで巡り会ったことがなかったこともあります。
そこで自分なりに比較してみました。笑

瞑想する木 ふふ
根本があらわれているのが、夏の豪雨を想像させます。
四十三万の滝が流れ込む瀬
樹齢300年前後のケヤキ
四十三万の滝と間違ってご案内した、実は「天狗滝」と「竜が渕」
11月20日
11月4日
紅葉が瀬 11月4日
紅葉が瀬 11月20日
天狗滝の反対側 11月4日
天狗滝の反対側 11月20日
ということで、今年は紅葉が綺麗だったと思うのですが、肝心のピークの写真は撮れずじまいの菊池渓谷でした。笑

それでも冬枯れの河原と、水の流れ、またその水の清らかさに心あらわれた時間でした。
すれ違った観光客の方が、「ここは、弁当もってこんとつまらん」と言っておられたのが印象的でした。

ホント今度はお弁当持っていきましょうか!


さてさて農園の紅葉は
これは11月14日
11月20日
11月14日
11月20日
結論 家も相当いいな〜。

2011年11月17日木曜日

ウサギさんに連絡。レストランの営業は終わりました。

獣害にもいろいろあります。家のあたりでは、イノシシ、雉、野うさぎ、鳩、カラス、モグラ、etc.
イノシシが一段落したと思ったら、今度は野うさぎです。
実は随分前から気になっていたのですが、電気柵は田んぼに使っているので移動できず、ため息をついていました。
でも麦の芽も出て来たので、このままにしておくと新芽もおいしい〜とウサギさんのレストランのメニューにのぼりそうで。

人参さんにはちょっと遅すぎたかもしれませんが、電気柵を張りました。
ウサギ用に張ったことがないので、電線の幅をどのくらいにしたら良いか迷うところです。それに地面を掘られたらいくら電線張っていても効果ないかも〜。畦波とのコンビで行くかとも思いますが、取りあえず。
野草よりもおいしいんでしょうね〜。
うさぎさん レストランは終了しました。悪しからず。

2011年1月8日土曜日

朝は北海道、昼は沖縄

今朝は、顔が寒くて目が覚めました。
体感的には今年一番の冷え込み(笑)

朝8時の外気温は氷点下4度でしたから、きっと氷点下10度くらいまで冷え込んだのかもしれません。
北海道はもっと寒いのでしょうが、、、、

今日は村の自治会の年初めの総会。

今年は二年に一度の役員改選の年。誰が区長をするか、副区長は、会計はでいろいろもめる予定で、開催は9時からです。ちなみに改選がない年は10時からです。(笑)

まあだいたい前年の副区長が区長になるというのが、暗黙の了解で区長選出にはそう時間はかからなかったのですが、問題は副区長。
次次期区長の任期の間には、木護地区が所属する水迫地区(木護が小字なら水迫はそのもう一つ上の自治区割りになります)の抱える大問題が終焉を迎えるか、再燃するかの大きな岐路にあたる年です。みんな村の将来を危惧しながらも、自分たちの生活もあり感情が入り交じります。

幸い昨年引っ越してきたパン屋さんが引き受けてくださることになり、お昼前には総会終了。無事新年会にうつれました。
仕出し屋さんの料理では何となく味気なくて、我が家が会計をしている期間は、新年会には大胆にも私の手料理の品を出しています。

去年は、知人の方がハマチを一本送ってくださり、りっぱなお刺身があったのですが、今年は一昨日からおでんを作ったり、黒豆や田作りを作ったり、雪に閉じ込められている間ストーブの上で、マッタリお料理作ってみました。

黒豆、田作り、数の子の酒粕漬け、白和え、柿なます、お雑煮、おでん、豚肉団子の中華あんかけ、長芋フライ、五目おこわ、本当は馬刺もあったのですが、あまりの寒さに目算がはずれて解凍が間に合わず(笑)また我が家の冷凍庫に帰って行きました。

今日は朝からお天気もよく、新年会の始まる頃には、公民館の窓からさんさんとお日様の光が差し込み、カーテンを引かないと暑いくらい
です。朝厚着をして家を出たからなおさらですが、それでもエブロンを入れて4枚です。
まるで沖縄の浜辺にいるみたい。(笑)

石油ストーブもいらないくらいお日様の光であったかくなった公民館。お料理もおいしいと言ってくださり、何だかんだで、夕方4時くらいまで。副区長に選出されたパンやさんは、少しでも村の事情に詳しくなろうと最後までのこっていましたが、奥様から仕事たまってるよ〜と帰れコール。それを合図に散会になりました。(笑)

木護のみなさん。今年もよろしくお願いします。

あ、ちなみに順一が4月1日から2年間木護区の区長です。どうかよろしくお願いします。

asaha

2011年1月5日水曜日

救助隊出動!

今日も雪です。

この雪の中、新しく導入したPCのシステムチェックのため知人がわざわざ福岡から来ていただけることになり、途中何かあったらいけないと順一は道路の確認に。

すると偶然プロパンガス屋さんの車と、ゴミ収集車が雪の中立ち往生。
早速融雪剤を撒き、車の誘導。
大きい車が急な坂で立ち往々するとにっちもさっちもいかなくなるのですが、運良く順一と出くわすことが出来たので随分感謝されたそうです。
新年早々人助けが出来てよかったですね。

お客様は雪が強くなった3時過ぎに無事到着。
朝早く福岡を出て、雪景色などを撮影されながら飯田高原などを回り、我が家へ。ところが途中昼食をとろうにもこの雪でどこも閉店状態。
そんなこととはつゆ知らず、おつきになったら早速PCを見ていただき、6時過ぎまで。
夕食のときに初めて昼食抜きだったことを知り、冷や汗が〜。

こちらは無事いろいろな問題を解決していただき、夕食を挟んで深夜まで歓談。
楽しい時間をいただきました。本当にありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。(謝)

2011年1月2日日曜日

青空

朝6時 外は氷点下3度くらいでしたが、一日中よいお天気で、昨日まで降り続いた雪も、日当りの良いところはほとんど融けてしまいました。

実は昨日からパルのお家に異変が、、、、、。

パルとモリーの家は、我が家がウーフホストとして登録して初めて受け入れた、大分の青年、慎ちゃんの力作です。広さ半畳ほど、寄せ棟作りに鎧壁の本格派です。(笑)
慎ちゃんは、富山の宮大工を育成する専門学校で勉強し、福岡の工務店で働いていましたが、思うところあって一旦そこを辞め、一年ウーフなどをして、今は大分の工務店に勤め、古民家再生の仕事などをしています。

とってもまじめで、親思いの好青年です。今では慎ちゃん一家とは家族ぐるみのおつきあいです。

冬のお天気が続き、屋根の雪が解けるたび、軒下にあるパルのお家の屋根にぽたぽた。
寒さよけにかぶせていたカーテンを濡らし、夜の寒さでカーテンごとカチンコチン。
寒さよけのはずが、氷の壁になってしまい(笑)、パルは自分のうちに入れず、昨日は散歩から帰ってきてもずっと外で過ごしていました。

今日のお天気で、氷も融けたので、そのすきに、パルのお家を移動。カーテンも干して気持ちよく。ぽかぽか天気だったので、パルもモリーも日向でうとうとしてました。
直射日光にあたった温度計は18度を指しています。お日様って本当にすごい!


2011年1月1日土曜日

1 1 2011

新しい年があけました。

今朝6時30分の外気温は−6度
台所は10度、ストーブの周りは18度でした。
北向きの部屋のアルミドアや窓ガラスにはきれいな氷の模様が出来ていました。
昨日掃除したので、その湿気で全面に模様が出来ています。(笑)

一昨日からの雪で、木護は純白の世界です。
2010年いろんなことがありましたが、みんな真っ白な雪でリセットされたみたいです。

良かったことも悪かったことも、過去の記憶にとらわれず、真っ白な気持ちで進みましょう。
そんなメッセージが聞こえてきます。

私たちが起きだした様子に気づいたパルは、リビングの窓の外にやってきて
「寒いです〜。寒いです〜。お家にいれて〜。いいでしょう〜 いいでしょう〜 ね〜お母さん。」と何とも情けない声で「ク〜ン、ク〜ン」とおねだり攻撃。

7時を過ぎる頃にはまた本格的な雪が降り出しました。
一昨日からの雪も融けていないので、積雪40センチくらいになるかな〜。

外は寒いだろうな〜
光のメッセージも何のその「慈母敗子」になっちゃいそうな私です。笑

8時30分すぎから、家族4人(笑)でいのち一番の森まで散歩。
約1時間30分、写真を撮ったり、パルとモリーの興味のおもむくまま雪の中あちこち歩き回ってきました。
この寒いのに、小鳥たちがしきりにやってきて、話しかけます。

雪は降ったりやんだりですが、結局そんなにつもりませんでした。


2010年12月31日金曜日

31 12 2010 

朝の積雪20センチといったところ。犬と散歩に出かけたら、熊本市内にある金峰山も島原の雲仙普賢岳も真っ白でした。空気が澄んでいるので、遠くまで見渡せ気持ちいいです。
木護は囲ノ城とも呼ばれていますが、こんなところに出城があったら、熊本市内も一望できて、狼煙をあげるのにも良かったんじゃないかな〜と思ったりして。ははは

荒れ模様との天気予報でしたが、日中は青空も見えるお天気で、掃除がはかどりました。

順一もリビングの掃除をしてくれましたが、手がスベッって電気のリミッターにあたってしまい、一時停電状態。買ったばかりのパソコンの電源が入ったままだったので、「マザーボード
がやられたかもしれない〜。どうしよう〜。」とおろおろ。2010年最後のため息を何度も何度もついていました。(笑)
こうやってブログの更新が出来ていますので、大丈夫だったと思いますが、影響があったのは確か。

「もっと心を落ち着かせて。せっかちはいけませんよ〜。」と今年最後の神様からのメッセージかな?笑

昨日から迷い犬がうろうろしています。お腹がすいているらしく順一の後を追ってきます。
愛嬌のある顔をしているので、ついつい情が移ってしまいそうで、、、、。
こんな寒い年の瀬に、首輪もしているのに、迷ったのか捨てられたのか、猟犬ではなさそうです。

今朝もやってきたところを見ると、どこかにネグラを見つけたのかもしれません。
雄らしく、パルと一悶着起こしていました。これから大丈夫かな〜。

掃除が終わったら、退屈しているパルとモリーを相手にひと遊び。
雪玉の中におやつのビスケットを入れてなげ、追いかけさせたのですが、モリーは何度やっても退屈せずに遊んでいるのに、パルは2、3回で退屈モード
「お母さん、こんなことさせないで、直接ちょうだい。ポケットの中にたくさん持ってるでしょう!」というようにじっと私を見ています。全く知能犯です。

夕ご飯はおでん。それに酢の物と大根の中華あんかけ。冬は根菜類がおいしいですね〜。
外は星も見えています。2011年の元旦は冷え込みそうですね。

2010年12月27日月曜日

あ〜〜〜疲れた〜〜〜

昨日からの雪で、村に通じる道は麻痺状態。積雪20センチほどです。
朝早く仕事に出かけようとした人から、
「木の倒れとって、人も通れんばい。雪もどげんかせんば。」

区長さんは今日用事があって、この雪を予想して昨日から下山(笑)して留守。
副区長の我が家に緊急連絡が〜〜〜!

8時前に役場に除雪と倒木処理の依頼の電話をしますが、応答がありません。
8時30分すぎてやっと連絡がつき、作業車(といっても豪雪地帯ではありませんので、本格的な重機はありませんから、土木工事用のショベル付きのユンボを使います。)と倒木処理のため業者さんが来てくれることになりました。

作業車が到着するまで、道の様子を見に行ったら、急な坂のところに村人の車が3台も立ち往生。夕べ帰宅しようとした人たちが危険を感じて乗り捨てたようです。チェーンもスタッドレスタイヤもはいているのに。木護の冬は試練です。
今でこそ、こんな作業が簡単に出来ますが、昔は冬になったら街におりられず、12月の末から2ヶ月ほどは仕事もなく家にずっといたそうです。その頃は雪も50センチくらい積もったとか。だから夏の間も食料の備蓄のため、一生懸命だったことと思います。
豊かになった反面、いざという時の備えが出来ていないので、逆に危機管理は甘いかもしれません。
これは何かのメッセージかも。我が家の危機管理しなくちゃ。

順一は除雪作業に立ち会わねばならず、朝から雪の中立ちっぱなしです。
除雪作業が終わったら、塩化カルシウムを撒く作業があるので、私はそれを待つ間、雪の中で寝転んで、去年の冬オーストラリアから来たウーファーの子に教えてもらった「スノーエンジェル」を描いたり、樹氷の写真を撮ったり、危機管理の何のその、ルンルンで過ごしていましたが、なかなか除雪がはかどりません。

重機が小さかったので、重機そのものが雪に負けて、スリップしだしました。
重機を救出するために、みんなで塩カル撒きです。

結局、除雪の後の塩化カルシウム撒きが終わったのは夕方5時前でした。

雪の中を何度も往復したりして、足が疲れました〜。
夕食の後本を読んでいてもすぐうつらうつらしてしまいます。

ということでお休みなさい。

大晦日、三が日とまた雪に振り込まれそうです。
明日、明後日で食料の買い出しや、塩カルの補充をしておかなければいけません。
明日は雨の予報なのですが、所により雪なんてなりませんように〜。

2010年12月26日日曜日

薪ストーブ

外は一面の銀世界。
でもお家の中は、薪ストーブのお陰でぽかぽかです。
パルとモリーのシャンプーもヘッチャラです〜。

光の世界

木護は昨日から雪景色。
今朝はそれほどでもなかったのですが、9時前にパルとモリーの散歩を終えてから、雪も本格的になり、今は積雪6センチくらいです。一面真っ白で、光の世界にいるみたいです。

本当なら軽トラ朝市で野点のお手伝いの予定でしたが、大雪の予報だったので、野点は事前に中止になりました。お陰で静かな時間をいただいています。

モリーは、さっきから雪に体を何度もこすりつけています。
獣のにおいがするのか、シャワーしてほしいのか?(笑)
パルはクーン、クーンと甘えた声であったかい家の中に入れてとせがんでいます。
甘えん坊の長男君です。

そういえば朝散歩していたら、雪の白さに、パルの毛がすごくくすんで見えました。雪とのコントラストで体毛の汚れが目立って見えたようです。
シャンプーを理由に入れてあげようかな(笑)もちろんそのときはモリーも一緒ですが。

12月18日 92歳で義父が逝きました。
グループホームで生活していたのですが、12月に入り体温の低下や、低血圧の症状が見られ、施設から覚悟しておかれた方がとの連絡はいただいていました。

それでも16日までは、椅子に座り食事もとり、皆さんと談笑できる力は残っていたのに、17日になって急に食事がとれなくなり、夕方には昏睡状態に入り、私たちが駆けつけた3時間後の18日午前6時49分、順一が見守る中眠るように息を引き取りました。

10月中旬に施設に入所するにあたって、もしもの時にはどうするか、家族で話し合い、施設の方にもその旨お伝えしてあったので、酸素マスクや点滴などの延命措置はとりませんでしたが、私もこんな最後がいいな〜と思わせてくれるような本当に安らかな最後でした。

葬儀のことも、家族で既に話し合っていたので、義母と私たち、それに主人の妹家族の6人で本当に本当に小さな野辺の送りをしました。亡父も生前たくさんの方にお世話になったので、お知らせするのが本当だったかもしれませんが、葬儀は突然出さないといけないものですから
普段身近にいない私たち夫婦や、義父母の世話や仕事に忙しく、疲れがピークに達している妹でこれまでのような葬儀を出すことは無理があると思いました。
お陰で、私たちや妹家族は、残された義母の世話と葬儀のことだけに心を砕けましたので、父の死を本当に身近に感じながら心置きなく野辺の送りをすることが出来ました。ありがとうございました。

後で葬儀社の方に聞いたのですが、最近では親族を含め葬儀の参列者総数30名というのがほぼ半数を占めるのだそうです。

順一は、父が施設に入所してからも、何度か様子を見に行っていましたが、稲刈りも終わり、11月に予定していたいろいろな行事もこなし、12月に京都で約2週間の瞑想のコースも無事終えることができました。

来月の50日祭(我が家は神道です)が終わると、また忙しくなるのですが、これからの冬の時期は、例年これといって忙しいこともなく、読書を楽しむ時間です。
父は時期を見計らっていてくれたのだなと思えるような最後でした。

2008年の春、私の祖母の最後を看取った時もそうでしたが、近親者が亡くなった後、目に見えない偉大な力で守られているそう感じさせてくれる出来事が起こります。今回もそうです。そんな大胆な大げさなことではありませんが、小さな愛を感じるそんな瞬間です。

葬儀の最後で、神官の方が、「故人の魂は、果てしない空へ、深い海へ、そして美しい森へと旅立っていかれました。そしていつも残された皆さんのことを見守っておられます。」と言われました。自然神を崇拝する神道ならではの言葉、うれしかったです。

お父さん、ありがとうございます。そして「いのち一番の森」をよろしくおねがいします。

そうそう、余談ですが、神道では、葬儀の時の詔に亡くなった人の生前の歴史を読み込んでいきます。いつ、どこで、誰の子供として生まれたか、どんな子供時代を過ごし、どんな職業についたか、誰と結婚し子供は?孫は?といった自分史です。

お父さんの時も、主人とお母さんと妹であーだこーだと頭をひねっていました。

帰ってから主人と二人して、もしものときに困らないように自分史をまとめておかないとねと話したことでした。実はこれはヨーガの教室の年越しの宿題でもあるのです。
すごいシンクロ〜 正月は喪中なので宿題を仕上げてしまいましょう。(笑)? 


2010年2月6日土曜日

パレアでお仕事&製麺工場

今日は私(和恵)は竹工芸のお稽古です。
順一とステファン、アンジェリカは、パレアでNPOの機関紙の印刷のお仕事です。

こんな事務仕事、スイスでやったことある?
アンジェリカは日本の企業でインターンシップの経験があるので慣れた?手つきみたいです。

言い訳:印刷用の紙は、間伐材を混合した再生紙を使いたかったのですが、取り扱い店からレスポンスが無く仕方なく普通紙です。笑











































印刷だけは済みましたが、製本、発送とまだまだ事務仕事が残ってます。

でも今日は自家製小麦粉でうどんの加工を頼みにいく用事もあったので、途中で切り上げて。
御船にある製麺屋さんの工場に向いました。
ちょうど乾燥中の麺があったので、記念にパチリ
この後、小川にある製油屋さんに椿油を絞ってもらうために、伺いました。
移動の多い、結構ハードな一日でした。

2010年2月4日木曜日

ホダギ伏せ

昨日種駒を打ったホダギを伏せていきました。
何せ初めてのことゆえ倒れないでふた夏すごせるかが課題です。
前回は、椎茸栽培20年の超ベテランにしていただきましたから、記憶が~涙

慎重な作業の合間に「ビッテ・ラッフェン」なんて言ってる場合ではありません。笑














うまくいくかな~














結構重たいのもあります。伏せる順番これでOKかしら?














一応出来ました。
でも心なしか順一の顔に不安が~ いえこれは疲労ですか?笑

2010年1月18日月曜日

竹林整備

今日は家の前の竹林整備と畑の石拾いをしてもらいました。
竹はしなるので、二人一組になったほうが作業がはかどります。
てっきりステファンがきってるものと思っていたら、アデルも積極的に参加してくれました。




























やっぱりちょっと手元が危なっかしいですが・・・笑














整備が済んで、日当たりが良くなったら、また大きなたけのこが食べられそうです。
それに夏には蛍が舞うのも見たいものです。

二人が竹林整備をしてくれている間、ジェシンタは畑の石拾いをしてくれました。ありがとう。

2010年1月13日水曜日

今シーズン最大積雪を記録!

夕べからの雪が結構積もりました。
今シーズン最大積雪を記録!
といっても7~8センチくらいですが。(笑)

メルボルンから来たアデルとジェシンタは、ほとんど雪を見たことがないそうで
この雪に大はしゃぎ

雪なんかうんざりのステファンの助けを借りて、雪だるまつくりに励みました。















これは雪の上に大の字に寝て、手と足を何回も大きく広げて、「スノーエンジェル Snow Angel(雪上の天使)」を体で描いているアデル。
















大きな雪だるまを作るのには雪が足りないので、あちこちから雪をかき集めて・・・。














欧米風に三段重ねの雪だるまです。こうなると雪だるまというよりやっぱりスノーマンですね。
左下には、パルに似せて雪犬を作ってみました。














順一とステファンでスノーマン(Snow Man)を囲んで「Three Men」です。(笑)















で、外の作業が出来ないので、中で今年の米作用の種籾を稲穂からはずす作業をしてもらいました。
11月の脱穀の時には、どうなることかと思いましたが、神様が味方してくださったようです。
3人は作業をしながら英語とドイツ語の言葉遊びをしています。お互いにアルファベットのAから始まる単語を探しあったり、そばで見ていてもとても楽しそうでした。

2009年11月15日日曜日

初冬の風景

今日はいのち一番の森通信を集落の皆さんに配って廻りました。
ポケットにはデジカメをいれ、シャッターチャンスを狙います。(笑)

クヌギの木が切られていました。もう再来年のホダギの準備が始まっています。
このまま葉枯らしし、来年の2月ころ適当な長さの玉切りにして、種ゴマを打ちます。
そして夏を二回すごし、再来年の9月ころからホダバに立てられて、収穫が始まります。
昔は「刻み」といって、種ゴマを打つのではなく、ほだ木に適当な傷をつけ、森に放置し、天然の椎茸菌が住み付くのを待っていたそうです。椎茸菌がつけばいいのですが、食べられるきのこ類以外の菌がつけば使い物にならなかったとのこと。根気と忍耐力の要る作業ですね。














そしてこのところのお天気で、椎茸大豊作。椎茸農家のおうちでは家族総出で、収穫・乾燥機入れです。
中学生のお兄ちゃんが仕事を手伝っていたので、写真とっていい?と聴いたら すっと作業台から離れていってしまいました。折角のお手伝いを邪魔したらいけないので、このスナップです。(笑)
手はお母さんで~す。




















動物たちも冬篭りの準備でしょうか?
今朝名刺用の写真を撮っていたら、モリーの左目がおかしいです。蜂にでも刺されたみたいです。
きっとモリーが巣作りの邪魔をしたからでしょう。
でこの写真は没になりました。(笑)














るんるんと村を移動していたら、急にパルがいなくなりすごい様子で吠えるので、近くによって見たら何と狸でした。野生の動物の牙やつめには注意しないと大変です。
私も咬まれると怖いので必死でパルを呼び戻しますが、戻ってきません。
「お~い。今日から猟が解禁だけど、あんた狩猟免許持ってないでしょうが!笑」どころではなくて、ほんとにパルはすごい声で吠え立てるし、狸はづ~っとうなり続けるし、どうなることかと思いました。
近くにあった枯れ枝をパルに投げて、やっと飼い主の下に帰ってきました。
狸も安心したようですが、心なしか足取りがおぼつきませんでした。
さしづめ腰が抜けた状態ってやつでしょうか(笑) 
狸君 狸の恩返し待ってるからね!














いのししさんもえさの確保に忙しそう! 山芋のつるでも掘ったのかな~



















これは農園内です。ミミズ掘りました?もしいのししだったら、ちょっと困ったことです。















赤く熟したむべ?も見つけました。場所は内緒!














冬イチゴも実り始めました。
来週からは本格的な冬になりそうですね。
私もこうしてはいられないのですが、できたらこのまま夕暮れまで時間を忘れて歩き回りたいです。

そうだ今日から猟が解禁になったので、山に行くのも用心しないと。

菜種 麦 その後

何ちゃって麦播きのその後
芽がでてきました~。
もう少し厚く播けばよかったかな~?
地上に散乱する籾はおととしの米、小鳥さんがくるだろうと思っていましたが、ほとんどみません。
はとは家の近くの草だらけの畑で、雑草の実をついばんでいます。
やっぱ古米はまずいのかな~「鳥またぎ」です。(笑)



















こちら菜種プロジェクトの畑
筋状に芽が見えてきました。














これは家の菜種畑 こちらはちょっと厚く播きすぎですかね?
でも冬場にこんな青々とした葉を間近で見られるのは何か元気が出てきそうです。

溝掃除

寒くなって落ち葉が増えた上に、ここのところの雨で、我が家の上を流れている農業用用水路にたくさんの木屑や落ち葉が引っかかっていたので、掃除しました。
時々見回って、様子を確認しておかないと大雨の時にオーバーフローして、困ったことになるからです。
案の定すごい量でした。














木屑や枯葉をすくい上げて、すっきり!
このごみは、乾いたら焼却処分します。
腐葉土にしたいところなのですが、杉の枯れ枝や葉が多いので断念です。



















上の写真でモリーがいるところから農園内そして家の前を流れている小川(用水路)
梅雨時は大量の水が集落に流れ込まないようこの小川(用水路)に向けて放水されます。
でもそれは最終手段。そうなる前に、もっと上の井出の堰を切って、山中に放水します。
年に2,3度ここに大きな水が流れることがあります。その時はやっぱりちょっと怖いです。



















上の写真の一番手前の青い草みたいなのは、クレソン。
冬場の我が家の貴重な食料です。(笑)